いつになったら終わってくれるのやら。。 作品を読み始めた若かりし頃の自分に『アホ』と言ってやりたい。
ただ 意地になって購入しています。 もう面白味もワクワク感もドキドキ感もありません。 話は ちっとも進んでいません。 2~3冊 飛ばして読んでも 全く支障はないと思います。 こんなに 早く終わってほしいと思う物語は 今までにありません。 巻末には 同人誌ばりのマンガがまたついていました。 最悪です。 新規に読もうと思っている人がいたら 全力で止めます。
次巻から最終本決戦らしいです。 ラストまで越えなければならない大山小山が残り、次巻完結ではないそうですが なるべく勢いをつけて最後まで駆け抜けたいと思っているそうです。 読者の願いは 遅々として進まぬ内容で、薄っぺらい本をコンスタントに発売するのではなく とっとと完結させてほしいだけなのですが。 そんな訳で 今回も話は進んでるような進んでないような内容も厚さも 薄っぺらい本でした。
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鬱金の暁闇(25)
いつになったら終わってくれるのやら。。 作品を読み始めた若かりし頃の自分に『アホ』と言ってやりたい。
鬱金の暁闇(24)
ただ 意地になって購入しています。 もう面白味もワクワク感もドキドキ感もありません。 話は ちっとも進んでいません。 2~3冊 飛ばして読んでも 全く支障はないと思います。 こんなに 早く終わってほしいと思う物語は 今までにありません。 巻末には 同人誌ばりのマンガがまたついていました。 最悪です。 新規に読もうと思っている人がいたら 全力で止めます。
鬱金の暁闇(21)
次巻から最終本決戦らしいです。 ラストまで越えなければならない大山小山が残り、次巻完結ではないそうですが なるべく勢いをつけて最後まで駆け抜けたいと思っているそうです。 読者の願いは 遅々として進まぬ内容で、薄っぺらい本をコンスタントに発売するのではなく とっとと完結させてほしいだけなのですが。 そんな訳で 今回も話は進んでるような進んでないような内容も厚さも 薄っぺらい本でした。