映画を見て音楽の魅力にとりつかれての購入。サントラによっては、ブツブツとキャライメージの音楽が続くタイプのものもありますが、こちらは物語をほうふつとさせるタイプです。物語の起承転結が音楽で追える感じで物語を見ている気分で聞き終えることができます。
ずっと待ち望んでいたブルーレイです。もう3回見ました。年末でなかったらもっと見たいです。(主婦は多忙な時期)オーディオコメンタリーが2種類あって、どちらも堪能しました。製作者、かかわった人たちの思い入れや愛情を感じるコメントが多数でした。本編については後世に残る名作だとしか言えないです。音楽と映像の相乗効果が半端ないです。女王蜂のアブちゃんは音楽しか知らなかったのですが犬王の声優、歌唱ともに素晴らしかったです。森山さんも素晴らしい。できればもっと若い時に見たかったなぁと思いました。それでも、枯れた私の心にも響くお話でした。歌詞の内容はすべて理解できますし、謡の節がとてもツボでした。背景の美しさ、暗闇の美しさ、人物の表情、どれをとっても一級品です。
素晴らしい作品を創り出してくださってありがとうございますとお話を見た後で頭をたれて合掌してしまいました。感極まると「おもしろい」とか「すごい」じゃなくて感謝のことばが出てしまいますね。CG全盛時代にアナログでここまで作り上げる気迫がすごい!音楽の魅力も声優さんの力もすごいですよ。今回のオーディオコメンタリーは萬軍破(バングンハ)役の大塚明夫さん。いつも声優さんが虚淵さんに質問するという感じですが、今回は虚淵さんが雄弁に語って大塚さんが「はぁー」「おぉ~」と返していく形式でした。これも楽しい!主人公に敵対する萬軍破将軍があまりにかっこよくて、次男と一緒にコブシを突き上げて応援していました。渋くてかっこいいおじさんを堪能できる今の時代に稀有な作品です。殤不患(ショウフカン)の諏訪部順一さんと凜雪鴉(リンセツア)の鳥海浩輔さんのインタビューがブックレットに掲載されています。このお二人なくしてこの作品は成立しないよなぁと読みながらしみじみ感じていました。ベテラン声優さんに囲まれて西川貴教さんが違和感なく浪巫謠(ロウフヨウ)を演じていると私は思ってます。喋らないキャラなので息の芝居が多いのですが、今回「母上!」の絶叫に心つかまれました。今後の展開が気になって仕方ないです。付録のCDドラマは大好きな殺無生と凜雪鴉の出会いの物語で何度も聞きました。3巻の夫婦の話も良かったですよ。捲殘雲(ケンサンウン)役の鈴村健一さんの存在は殺伐とした展開の中では癒しですね。緊張感のある場面で声を聞くとホッとします。作品を彩る登場人物すべてを愛してます。兵士Aといった存在にも人生を感じます。心が震えます。思ったことをネタバレしないように書いているとキリがないですね。すいません。物語の続きを一日千秋の思いで待ってます。
オーディオコメンタリーは異飄渺(イヒョウビョウ)の花江夏樹さんでした。聞き上手な人なので、虚淵さんに質問していろいろなお話を引き出していました。今回は魔界での戦闘があり、激しい殺陣でした。登場人物の心の動きが人形からビシバシ伝わってきます。花江さんは難しい役どころをみごとにこなしていてすごいなぁと改めて思いました。怪しい魔界の伯爵も登場して、お話は思わぬ方向に進みます。ネタバレになるので話せませんが、とにかくマンネリというコトバは無縁な物語です。毎回、新しい驚きと感動に震えます。テレビで最後まで話を見た私は策士の術中にはまった人の末路を知っているのでいま見直していて、ううむ・・・と思わず唸ります。何度見ても飽きることのない物語です。
殤不患と浪巫謠とともにいた女性たちのその後がわかる巻でした。とにかく、人間ドラマが絡み合っているのです。伏線回収がたくさんあって、あぁ・・・・と唸ることが多いです。絶対強い、だれにも負けない殤不患だからといって安心してちゃいけないのだと。毎回、激しい殺陣と美しい動きで妖しく魅了してくれる人形たちにうっとりです。人形劇なんですが、見ているときは人形とは思ってないのです。そこに存在する人たちとして見てしまう。作り手の妥協しない執念というか凄みを感じます。
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映画『犬王』オリジナル・サウンドトラック (通常盤)
映画を見て音楽の魅力にとりつかれての購入。サントラによっては、ブツブツとキャライメージの音楽が続くタイプのものもありますが、こちらは物語をほうふつとさせるタイプです。物語の起承転結が音楽で追える感じで物語を見ている気分で聞き終えることができます。
劇場アニメーション『犬王』【完全生産限定版】【Blu-ray】
ずっと待ち望んでいたブルーレイです。もう3回見ました。年末でなかったらもっと見たいです。(主婦は多忙な時期)オーディオコメンタリーが2種類あって、どちらも堪能しました。製作者、かかわった人たちの思い入れや愛情を感じるコメントが多数でした。本編については後世に残る名作だとしか言えないです。音楽と映像の相乗効果が半端ないです。女王蜂のアブちゃんは音楽しか知らなかったのですが犬王の声優、歌唱ともに素晴らしかったです。森山さんも素晴らしい。できればもっと若い時に見たかったなぁと思いました。それでも、枯れた私の心にも響くお話でした。歌詞の内容はすべて理解できますし、謡の節がとてもツボでした。背景の美しさ、暗闇の美しさ、人物の表情、どれをとっても一級品です。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 4【完全生産限定版】【Blu-ray】
素晴らしい作品を創り出してくださってありがとうございますとお話を見た後で頭をたれて合掌してしまいました。感極まると「おもしろい」とか「すごい」じゃなくて感謝のことばが出てしまいますね。CG全盛時代にアナログでここまで作り上げる気迫がすごい!音楽の魅力も声優さんの力もすごいですよ。今回のオーディオコメンタリーは萬軍破(バングンハ)役の大塚明夫さん。いつも声優さんが虚淵さんに質問するという感じですが、今回は虚淵さんが雄弁に語って大塚さんが「はぁー」「おぉ~」と返していく形式でした。これも楽しい!主人公に敵対する萬軍破将軍があまりにかっこよくて、次男と一緒にコブシを突き上げて応援していました。渋くてかっこいいおじさんを堪能できる今の時代に稀有な作品です。殤不患(ショウフカン)の諏訪部順一さんと凜雪鴉(リンセツア)の鳥海浩輔さんのインタビューがブックレットに掲載されています。このお二人なくしてこの作品は成立しないよなぁと読みながらしみじみ感じていました。ベテラン声優さんに囲まれて西川貴教さんが違和感なく浪巫謠(ロウフヨウ)を演じていると私は思ってます。喋らないキャラなので息の芝居が多いのですが、今回「母上!」の絶叫に心つかまれました。今後の展開が気になって仕方ないです。付録のCDドラマは大好きな殺無生と凜雪鴉の出会いの物語で何度も聞きました。3巻の夫婦の話も良かったですよ。捲殘雲(ケンサンウン)役の鈴村健一さんの存在は殺伐とした展開の中では癒しですね。緊張感のある場面で声を聞くとホッとします。作品を彩る登場人物すべてを愛してます。兵士Aといった存在にも人生を感じます。心が震えます。思ったことをネタバレしないように書いているとキリがないですね。すいません。物語の続きを一日千秋の思いで待ってます。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 3【完全生産限定版】【Blu-ray】
オーディオコメンタリーは異飄渺(イヒョウビョウ)の花江夏樹さんでした。聞き上手な人なので、虚淵さんに質問していろいろなお話を引き出していました。今回は魔界での戦闘があり、激しい殺陣でした。登場人物の心の動きが人形からビシバシ伝わってきます。花江さんは難しい役どころをみごとにこなしていてすごいなぁと改めて思いました。怪しい魔界の伯爵も登場して、お話は思わぬ方向に進みます。ネタバレになるので話せませんが、とにかくマンネリというコトバは無縁な物語です。毎回、新しい驚きと感動に震えます。テレビで最後まで話を見た私は策士の術中にはまった人の末路を知っているのでいま見直していて、ううむ・・・と思わず唸ります。何度見ても飽きることのない物語です。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 2【完全生産限定版】【Blu-ray】
殤不患と浪巫謠とともにいた女性たちのその後がわかる巻でした。とにかく、人間ドラマが絡み合っているのです。伏線回収がたくさんあって、あぁ・・・・と唸ることが多いです。絶対強い、だれにも負けない殤不患だからといって安心してちゃいけないのだと。毎回、激しい殺陣と美しい動きで妖しく魅了してくれる人形たちにうっとりです。人形劇なんですが、見ているときは人形とは思ってないのです。そこに存在する人たちとして見てしまう。作り手の妥協しない執念というか凄みを感じます。