連載開始時から(厳密には前作『NGライフ』から)、私は草凪みずほ先生のファンです。この『暁のヨナ』は、連載開始時から、リアルタイムで読んでいて、特に好きな作品です。来月に出る、ドラマCD付きの第9巻が、楽しみで楽しみでたまりません！
山田南平作品の神髄は、「美」の追求にあるのだと、私は思っています。大好きな作品です。
帯に書かれていた「正統派」というキャッチが、私はなんだか、とてもしっくり来ました。椎名橙先生のこの連載は、正に『花とゆめ』に掲載されるファンタジーの、正当派(と呼ばれる種類の作品)である所が、大きな魅力になっているのだと気づかされました。これからも長期の連載になるよう、応援したい作家さんです。
「死者との対話」という重々しいテーマを、時に軽快に、時に滑稽にも描く作者の手腕に、とても魅せられます。『潔く柔く』がきっかけで大ファンになった私は、つい、いくえみ綾作品の醍醐味は「死者との対話」にあると思ってしまうのですが、そういう点からも名著になるだろうと感じます。
150万部突破、おめでとうございます。本編同様、描き下ろしの四コマも、最高にイカしてます。
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暁のヨナ 8
連載開始時から(厳密には前作『NGライフ』から)、私は草凪みずほ先生のファンです。この『暁のヨナ』は、連載開始時から、リアルタイムで読んでいて、特に好きな作品です。来月に出る、ドラマCD付きの第9巻が、楽しみで楽しみでたまりません！
オレンジチョコレート（第9巻）
山田南平作品の神髄は、「美」の追求にあるのだと、私は思っています。大好きな作品です。
それでも世界は美しい（第2巻）
帯に書かれていた「正統派」というキャッチが、私はなんだか、とてもしっくり来ました。椎名橙先生のこの連載は、正に『花とゆめ』に掲載されるファンタジーの、正当派(と呼ばれる種類の作品)である所が、大きな魅力になっているのだと気づかされました。これからも長期の連載になるよう、応援したい作家さんです。
トーチソング・エコロジー（1）
「死者との対話」という重々しいテーマを、時に軽快に、時に滑稽にも描く作者の手腕に、とても魅せられます。『潔く柔く』がきっかけで大ファンになった私は、つい、いくえみ綾作品の醍醐味は「死者との対話」にあると思ってしまうのですが、そういう点からも名著になるだろうと感じます。
俺様ティーチャー（13）
150万部突破、おめでとうございます。本編同様、描き下ろしの四コマも、最高にイカしてます。