高校選手権個人戦B級A級それぞれの決勝戦の決着が。 相変わらず暑い作品です。
表紙カバーは先生達が勢揃いの18巻。 「自分もこんな先生に出会いたかった」と思える名シーン・台詞が多い今巻。 相変わらず熱く泣ける場面が満載の作品です。
試合、試合、試合の連続で、さすがに食傷気味かと思いきや、意外に一気に読み進められました。 後半に出てくる新キャラ(完全サブですが)が、なかなか魅力的。 いつもながら、次巻が楽しみになる作品です。
更に白熱する全国大会、激闘の団体戦が終わった余韻にひたる間もなく、更なる熱闘の個人戦突入。 真島部長の熱戦から目が離せない16巻です。
今巻で団体戦も一区切り。 読後の満足感が高い一冊になっていると思います。 少年マンガ風アツい展開と、少女マンガのテンポの良さが相まって、一気に読み進めてしまいました。 アニメ化もされたようで、とめはね>書道のようなカルタブーム来るか? 「そろそろ飽きてきたかも」というような方でも、この巻を読んで今後を判断される事をお勧めします。
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ちはやふる(17)
高校選手権個人戦B級A級それぞれの決勝戦の決着が。 相変わらず暑い作品です。
ちはやふる(18)
表紙カバーは先生達が勢揃いの18巻。 「自分もこんな先生に出会いたかった」と思える名シーン・台詞が多い今巻。 相変わらず熱く泣ける場面が満載の作品です。
ちはやふる(19)
試合、試合、試合の連続で、さすがに食傷気味かと思いきや、意外に一気に読み進められました。 後半に出てくる新キャラ(完全サブですが)が、なかなか魅力的。 いつもながら、次巻が楽しみになる作品です。
ちはやふる(16)
更に白熱する全国大会、激闘の団体戦が終わった余韻にひたる間もなく、更なる熱闘の個人戦突入。 真島部長の熱戦から目が離せない16巻です。
ちはやふる(15)
今巻で団体戦も一区切り。 読後の満足感が高い一冊になっていると思います。 少年マンガ風アツい展開と、少女マンガのテンポの良さが相まって、一気に読み進めてしまいました。 アニメ化もされたようで、とめはね>書道のようなカルタブーム来るか? 「そろそろ飽きてきたかも」というような方でも、この巻を読んで今後を判断される事をお勧めします。