ログペンション　ペペロッソ

到着が遅く駐車できる場所がなかったのでオーナーに聞いてみると、玄関前の狭い場所を指定された。 指定場所に駐車しようとしたが、木の枝が張り出しており車に接触した。 駐車は難しいことを伝えると、車を傷つけててもしょうがないでしょうと言い、私が駐車するから運転を代われとの一言に家族全員不愉快になりました。 アルバイトの女性が、気を聞かせて自分の車を移動させて駐車場所を空けてくれたので助かりました。 夕食は柔らかいと自慢されたニュージーランド産のお肉でしたが筋があり固いだけでした。 コーンスープは、スーパーで売られているスジャータの味がしました。 到着が遅く夕食は調理済だったので、食事中オーナーが描いて飾られている絵画の自慢をされました。 朝食の焼きたてパンは、午前３時頃から作り始めるようで、７時に食べるころには冷めていました。 保温されていたらおいしかったかもしれません。 部屋は換気もされておらず、置かれているティッシュケースは空でした。 トイレのウォシュレットはリモコンの電池が切れていて使用できませんでした。 アメニティは聞いていた話より揃っていませんでしたので、自宅から持参したほうがいいです。 オーナー１人で部屋の清掃などを行っているようで行き届いていません。 アルバイトの女性が大変感じがよく、その方とお話したおかげで気分も変わりなんとか過ごせました。