関東からアルビレックス新潟の応援で利用しました。今回2回目で初めて家内を連れていきました。なんと言っても宿泊日に車を置いてビックスワンに何とか歩ける距離なのと温泉大浴場があるのが最高です。駐車場代が浮きますし、帰りの渋滞も関係ない。今回は試合後、残念会しに一旦駅南に出ましたが帰りのバス便も結構あり、またバス停も直ぐなので非常に便利。しかも翌日は目の前のイオンでお土産買って帰れる。部屋が激狭だったのがちょっと驚きましたがツインが空いてなかったので仕方ないです。布団2枚で部屋が一杯一杯ですが一応別々の布団で寝られるので助かりました。女風呂はかなり狭いみたいで家内は愚痴ってました。既に家内と他に2人いて一杯一杯なのに子供連れが構わず入ってきたらしく。。。家内は湯船に入らず出たらしいです。何人いたら時間ずらして下さいとかのアナウンスをしてるのかどうかはわかりません。男湯は大きいので問題なかったのですが。そこだけ気になりました。でも今後も利用させて頂きます!
ずっと行きたくてようやく行けました。が残念だった事から。チェクイン時は外国人女性2名。こちらの聞きたい事に対して答えられない事もありました。またチャットサービスについても疑問が。部屋に椅子が1つしかなく夫婦なのにそれは困るなと1つ借りたいと早速チャットでお願いしたら「ただいまの時間はチャットサービスに対応出来る者がおりません」との回答(笑)深夜でも無いのにそんな中途半端なサービスなら止めたほうがよい。結局、館内歩いてた男性外国人従業員に椅子を借りました。最も残念だったのは夕食の時間、近くに座った他の客が意思の疎通が出来ない従業員に苛ついて怒ってたこと。怒るのは当然で着席してすぐ頼んだワインがいくら待っても出てこなくて催促してました。でワインは来ないのに陶板焼きの火をつけられ他の料理も持ってこられて「ワイン来る前に陶板焼きが出来上がっちゃうから火を消して!」と頼んだのに固形燃料の火の消し方が分からなかったみたいで焦ってました。従業員は外国人女性2名だけ。怒った奥さんは英語も堪能で英語で火を消して欲しい旨も伝えてましたが従業員は素手で消そうとする始末。奥さんは「日本語のわかる人、日本人連れてきて!」と怒ってました。それでも日本人のリーダーなり責任者が来ません。さすがに夕食時に日本人が1人もいなくて外国人丸投げは如何なものかと。私も酒飲みなのでわかりますがまず乾杯して先付けなりを食べてと順番があります。飲む人飲まない人一律の配膳はどうかと思いますしそのへんの機微まで外国人従業員に教えているとは思えませんでした。滞在中、日本人従業員を見かけたのは朝1度だけ。外国人従業員は皆感じが良くて熱心に仕事してましたが現場を丸投げ出来るレベルには至ってません。あと女性の露天風呂の脱衣所のヒーターが壊れて夜中、朝と非常に寒かったようです。良かった点は早目に宿に着いても露天に入れてチェックアウト後も送迎までの時間、露天に入れることです。本当は加仁湯に日帰り入浴の予定でしたが送迎付きの高いプランでしか日帰りを受け付けなくなったとのことで助かりました。山奥の秘湯を継続していく苦労も分かりますし、外国人従業員を活用して継続出来るならそれで良いと思いますがもう少し日本人の関与もお願いしたいと感じました。
自宅から新潟へ良く行くのでその中継地として湯野上温泉を良く利用します。どこの温泉も素晴らしくて気になる宿を順番に利用しています。今回は運良く?宿泊が我々だけなので気兼ねなく利用出来ました。料理も美味しくて自家栽培のお米、本当に美味しかったです。他の書き込みにもありますが温泉に入れる時間が他のお宿より短いのは残念でした。夜は22時まで。露天は暗いからか夜入る時に声をかけるように言われました。雨が止んだので夜露天行こうかと思いましたが22時前なのにロールスクリーンで階段を上がれないようにしてあって(今日はもう露天に行かないでね)という無言のメッセージを感じ、内湯で我慢しました。朝風呂についても部屋の説明書には露天が9時までと書いてあったのでまさか内湯も?と不安になり、朝食の時に「内湯は朝何時まで入れますか?」とご主人に聞くと「チェックアウトが10時だから9時半位ですね」と言われました。チェックアウトが10時なのは我々も解って聞いたんですけどと思いましたが9時半ギリギリまで入らせて貰いました。10時アウトでも10時迄としてる宿もある中、「チェックアウトが10時なので」という前置きは不要かと。今回は我々だけなので夜10時迄でも良かったけど他に客がいると貸し切り露天に入りたいときに入れるのか不安に思います。鉱泉を沸かしてる宿は夜早いですが掛け流しの温泉なら夜通しかせめて24時まで入れると有り難いと思いました。温泉の時間以外は大満足でした。
数年前のGWに初めて角間温泉の別のお宿に投宿し、世間の混雑や騒々しさとは別世界の静かな時間が流れていて以来、また伺いたいとずっと思っていました。転勤で長野から更に遠い所に赴任したり、コロナもあり中々伺えませんでしたが今回念願叶いました。4つのお宿があるのですが前回と同じなのも芸がないので残りの3軒の中でも建物が最も古く外観も内装も浴場も見ごたえのありそうな「越後屋」さんに決めました。今回はプチ湯治をしたくて2泊したので中日に3つある共同湯も巡り、内湯にも入りまくってのんびり出来ました。2食付にしましたがアラフィフ夫婦でも食べ疲れすることなくかといって物足りない事もなく丁度良かったです。3つある内湯は貸し切り出来てしかも明治からの浴室。タイルの柄や装飾が素敵で個人的には一番小さな座って入浴できる浴室が気に入りました。館内も重要文化財級の素敵な造りで当時の宮大工が創意工夫して所々西洋風なモチーフも取り入れて丹精込めて作った事が偲ばれました。客室も素晴らしく古いのに温泉熱を再利用するヒーターだけでも充分暖かくて「古くて素敵な部屋だけど隙間風が寒い」という事も無かったです。2食付だと2泊しか出来ないとの事でしたが素泊まりを足して1週間でも滞在したいお宿でした。一晩中風呂に入れて貸し切れて・・・備品や建具、張り紙、飾ってある絵や書を見て回るだけで楽しく24時間温泉に貸しきりで入れる・・・控えめに言って最高のお宿でした。
こちらに伺う前に角間温泉で2泊食事つきだったので食べ疲れすると思って素泊まりにしました。何より良かったのは車を宿に停められる事。渋温泉は土地が狭くてほとんどの宿は別の場所に駐車しなくてはならないのですがこちらは敷地内に駐車できました。温泉街の端に位置しますが近くに共同湯があり湯めぐりするには全く問題ないです。内湯は噂にたがわぬ激熱の湯でしたが貸し切りで水で調整出来ますし。部屋も訳アリの訳がわからない位、何も問題ありませんでした。強いて言えばかけ流しの温泉が温泉街に流れまくってるのでその水流の音が少し気になった位。人気の渋温泉と言えども外食する選択肢はそれほど多くなくて今回はスーパーの弁当で済ませましたが口コミからはお宿の食事が素晴らしいとの事で次回は食事付きで投宿したいと思います。
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ビジネスイン新潟南
関東からアルビレックス新潟の応援で利用しました。今回2回目で初めて家内を連れていきました。なんと言っても宿泊日に車を置いてビックスワンに何とか歩ける距離なのと温泉大浴場があるのが最高です。駐車場代が浮きますし、帰りの渋滞も関係ない。今回は試合後、残念会しに一旦駅南に出ましたが帰りのバス便も結構あり、またバス停も直ぐなので非常に便利。しかも翌日は目の前のイオンでお土産買って帰れる。部屋が激狭だったのがちょっと驚きましたがツインが空いてなかったので仕方ないです。布団2枚で部屋が一杯一杯ですが一応別々の布団で寝られるので助かりました。女風呂はかなり狭いみたいで家内は愚痴ってました。既に家内と他に2人いて一杯一杯なのに子供連れが構わず入ってきたらしく。。。家内は湯船に入らず出たらしいです。何人いたら時間ずらして下さいとかのアナウンスをしてるのかどうかはわかりません。男湯は大きいので問題なかったのですが。そこだけ気になりました。でも今後も利用させて頂きます!
日光・奥鬼怒温泉郷の山の宿 八丁の湯
ずっと行きたくてようやく行けました。が残念だった事から。チェクイン時は外国人女性2名。こちらの聞きたい事に対して答えられない事もありました。またチャットサービスについても疑問が。部屋に椅子が1つしかなく夫婦なのにそれは困るなと1つ借りたいと早速チャットでお願いしたら「ただいまの時間はチャットサービスに対応出来る者がおりません」との回答(笑)深夜でも無いのにそんな中途半端なサービスなら止めたほうがよい。結局、館内歩いてた男性外国人従業員に椅子を借りました。最も残念だったのは夕食の時間、近くに座った他の客が意思の疎通が出来ない従業員に苛ついて怒ってたこと。怒るのは当然で着席してすぐ頼んだワインがいくら待っても出てこなくて催促してました。でワインは来ないのに陶板焼きの火をつけられ他の料理も持ってこられて「ワイン来る前に陶板焼きが出来上がっちゃうから火を消して!」と頼んだのに固形燃料の火の消し方が分からなかったみたいで焦ってました。従業員は外国人女性2名だけ。怒った奥さんは英語も堪能で英語で火を消して欲しい旨も伝えてましたが従業員は素手で消そうとする始末。奥さんは「日本語のわかる人、日本人連れてきて!」と怒ってました。それでも日本人のリーダーなり責任者が来ません。さすがに夕食時に日本人が1人もいなくて外国人丸投げは如何なものかと。私も酒飲みなのでわかりますがまず乾杯して先付けなりを食べてと順番があります。飲む人飲まない人一律の配膳はどうかと思いますしそのへんの機微まで外国人従業員に教えているとは思えませんでした。滞在中、日本人従業員を見かけたのは朝1度だけ。外国人従業員は皆感じが良くて熱心に仕事してましたが現場を丸投げ出来るレベルには至ってません。あと女性の露天風呂の脱衣所のヒーターが壊れて夜中、朝と非常に寒かったようです。良かった点は早目に宿に着いても露天に入れてチェックアウト後も送迎までの時間、露天に入れることです。本当は加仁湯に日帰り入浴の予定でしたが送迎付きの高いプランでしか日帰りを受け付けなくなったとのことで助かりました。山奥の秘湯を継続していく苦労も分かりますし、外国人従業員を活用して継続出来るならそれで良いと思いますがもう少し日本人の関与もお願いしたいと感じました。
会津湯野上温泉 民宿みやもと屋
自宅から新潟へ良く行くのでその中継地として湯野上温泉を良く利用します。どこの温泉も素晴らしくて気になる宿を順番に利用しています。今回は運良く?宿泊が我々だけなので気兼ねなく利用出来ました。料理も美味しくて自家栽培のお米、本当に美味しかったです。他の書き込みにもありますが温泉に入れる時間が他のお宿より短いのは残念でした。夜は22時まで。露天は暗いからか夜入る時に声をかけるように言われました。雨が止んだので夜露天行こうかと思いましたが22時前なのにロールスクリーンで階段を上がれないようにしてあって(今日はもう露天に行かないでね)という無言のメッセージを感じ、内湯で我慢しました。朝風呂についても部屋の説明書には露天が9時までと書いてあったのでまさか内湯も?と不安になり、朝食の時に「内湯は朝何時まで入れますか?」とご主人に聞くと「チェックアウトが10時だから9時半位ですね」と言われました。チェックアウトが10時なのは我々も解って聞いたんですけどと思いましたが9時半ギリギリまで入らせて貰いました。10時アウトでも10時迄としてる宿もある中、「チェックアウトが10時なので」という前置きは不要かと。今回は我々だけなので夜10時迄でも良かったけど他に客がいると貸し切り露天に入りたいときに入れるのか不安に思います。鉱泉を沸かしてる宿は夜早いですが掛け流しの温泉なら夜通しかせめて24時まで入れると有り難いと思いました。温泉の時間以外は大満足でした。
越後屋旅館
数年前のGWに初めて角間温泉の別のお宿に投宿し、世間の混雑や騒々しさとは別世界の静かな時間が流れていて以来、また伺いたいとずっと思っていました。転勤で長野から更に遠い所に赴任したり、コロナもあり中々伺えませんでしたが今回念願叶いました。4つのお宿があるのですが前回と同じなのも芸がないので残りの3軒の中でも建物が最も古く外観も内装も浴場も見ごたえのありそうな「越後屋」さんに決めました。今回はプチ湯治をしたくて2泊したので中日に3つある共同湯も巡り、内湯にも入りまくってのんびり出来ました。2食付にしましたがアラフィフ夫婦でも食べ疲れすることなくかといって物足りない事もなく丁度良かったです。3つある内湯は貸し切り出来てしかも明治からの浴室。タイルの柄や装飾が素敵で個人的には一番小さな座って入浴できる浴室が気に入りました。館内も重要文化財級の素敵な造りで当時の宮大工が創意工夫して所々西洋風なモチーフも取り入れて丹精込めて作った事が偲ばれました。客室も素晴らしく古いのに温泉熱を再利用するヒーターだけでも充分暖かくて「古くて素敵な部屋だけど隙間風が寒い」という事も無かったです。2食付だと2泊しか出来ないとの事でしたが素泊まりを足して1週間でも滞在したいお宿でした。一晩中風呂に入れて貸し切れて・・・備品や建具、張り紙、飾ってある絵や書を見て回るだけで楽しく24時間温泉に貸しきりで入れる・・・控えめに言って最高のお宿でした。
渋温泉 政喜旅館
こちらに伺う前に角間温泉で2泊食事つきだったので食べ疲れすると思って素泊まりにしました。何より良かったのは車を宿に停められる事。渋温泉は土地が狭くてほとんどの宿は別の場所に駐車しなくてはならないのですがこちらは敷地内に駐車できました。温泉街の端に位置しますが近くに共同湯があり湯めぐりするには全く問題ないです。内湯は噂にたがわぬ激熱の湯でしたが貸し切りで水で調整出来ますし。部屋も訳アリの訳がわからない位、何も問題ありませんでした。強いて言えばかけ流しの温泉が温泉街に流れまくってるのでその水流の音が少し気になった位。人気の渋温泉と言えども外食する選択肢はそれほど多くなくて今回はスーパーの弁当で済ませましたが口コミからはお宿の食事が素晴らしいとの事で次回は食事付きで投宿したいと思います。