結婚60周年のダイアモンド婚を迎える両親のお祝いにあわせてプレゼントした。 購入した本人は序文とあとがきをちらっと斜め読みしただけなので、確たる論評は出来ないが、科学者特有の理知的な言葉遣いにややとっつきにくさを感じた。 折りをみて両親それぞれに読後感を聞いてみたいと思っている。
通常CDとUHQCDど同一音源の二枚組になっているため、聴き比べするにはディスクをその都度換えなければならず比較しづらい。インバルのマーラーやスウィトナーの『田園』、スメタナ四重奏団、田部京子といった元々録音で定評のある音源20曲選ばれているが、極端な音質向上が確認できるほどではなかった。ブックレットには録音データ等の情報はなく、曲名と演奏団体名の記載のみで、曲の冒頭部分から2~3分程度でフェイドアウトされている。
この凄演を何と形容したらよいのだろう。チェリビダッケのチャイコフスキーを耳にするのは初めてではなく、この五番の盤もかつてEMIから発売された当初に購入していたのだが、久しく聴いていなかった。独特のどっしりとしたテンポで開始される第1楽章から、この演奏がただならぬものであることを予感させる。名人揃いのミュンヘン・フィルのオーケストラの面々が前進しようとするのを、指揮台のチェリビダッケが厳格な眼差しで手綱を引いてコントロールするさまが目に浮かぶ。巨大なアルプスの山々を仰ぎ見るかのような、とてつもなくスケールの大きな音の塊に圧倒されるが、決して絶叫するようなロシアのオーケストラの演奏にみられる荒らさとはまったく別次元の音響であり、ピアニッシモの精妙さとフォルテッシモの音の厚みとのダイナミックレンジの広さは、この類い稀な指揮者でなければ得られないものであろう。唯一の難点は、ライナーノーツが非常に薄く簡素で雑なものへと変更されてしまったことである。
以前購入し売却してしまったが、また聴きたくなって手に入れた。当時購入したものと価格も内容も変わらず廉価になっていなかった。ジャケット写真がダサいのも相変わらず。
クリアでダイナミックな優秀録音で名を馳せるエクストンのサンプラーCDとして購入したが、思ったほどの驚きはなかった。録音そのものよりも、演奏に熱気が感じられないものが多いのが残念。またライブ収録の拍手入りのものが数曲混在しているのも統一感がなく不自然さを感じた。
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夫婦のトリセツ 決定版
結婚60周年のダイアモンド婚を迎える両親のお祝いにあわせてプレゼントした。 購入した本人は序文とあとがきをちらっと斜め読みしただけなので、確たる論評は出来ないが、科学者特有の理知的な言葉遣いにややとっつきにくさを感じた。 折りをみて両親それぞれに読後感を聞いてみたいと思っている。
UHQCDの世界! DENON クラシック・ベスト 聴き比べ用サンプラー
通常CDとUHQCDど同一音源の二枚組になっているため、聴き比べするにはディスクをその都度換えなければならず比較しづらい。インバルのマーラーやスウィトナーの『田園』、スメタナ四重奏団、田部京子といった元々録音で定評のある音源20曲選ばれているが、極端な音質向上が確認できるほどではなかった。ブックレットには録音データ等の情報はなく、曲名と演奏団体名の記載のみで、曲の冒頭部分から2~3分程度でフェイドアウトされている。
チャイコフスキー:交響曲 第5番
この凄演を何と形容したらよいのだろう。チェリビダッケのチャイコフスキーを耳にするのは初めてではなく、この五番の盤もかつてEMIから発売された当初に購入していたのだが、久しく聴いていなかった。独特のどっしりとしたテンポで開始される第1楽章から、この演奏がただならぬものであることを予感させる。名人揃いのミュンヘン・フィルのオーケストラの面々が前進しようとするのを、指揮台のチェリビダッケが厳格な眼差しで手綱を引いてコントロールするさまが目に浮かぶ。巨大なアルプスの山々を仰ぎ見るかのような、とてつもなくスケールの大きな音の塊に圧倒されるが、決して絶叫するようなロシアのオーケストラの演奏にみられる荒らさとはまったく別次元の音響であり、ピアニッシモの精妙さとフォルテッシモの音の厚みとのダイナミックレンジの広さは、この類い稀な指揮者でなければ得られないものであろう。唯一の難点は、ライナーノーツが非常に薄く簡素で雑なものへと変更されてしまったことである。
5つのアヴェマリア
以前購入し売却してしまったが、また聴きたくなって手に入れた。当時購入したものと価格も内容も変わらず廉価になっていなかった。ジャケット写真がダサいのも相変わらず。
ワルキューレの騎行〜エクストン・オーケストラ・サウンド!
クリアでダイナミックな優秀録音で名を馳せるエクストンのサンプラーCDとして購入したが、思ったほどの驚きはなかった。録音そのものよりも、演奏に熱気が感じられないものが多いのが残念。またライブ収録の拍手入りのものが数曲混在しているのも統一感がなく不自然さを感じた。