大好きな向田邦子さんの素顔を弟分のような存在の久世光彦さんが思い出話をするように、語ってくれます。ちょっと暗くて懐かしい昭和の匂いがしてくるような本。大掃除をした後、炬燵でのんびり読みたくなる・・向田ファンには、はずせない一冊。
45歳のキョウコさんは、会社勤めを辞め、母の干渉から逃れ、前世紀の遺物のようなボロアパートで独り住まいを始めます。贅沢は出来ないけれど、自由で心地よいシンプルな生活。でも、覚悟を決めて踏み出したものの、結構迷い、悩みます。いいことばかりではありません。時に友達につぶやいたりして、少しずつ不便さと折り合いをつけていこうとします。同じアパートの住人や姪っ子との関係にも助けられ、淡々と続くキョウコさんの日常。 案外長く続くかもしれない・・と思いました。 50歳を目前にして、少し憧れる世界がここにはあります。
後ろ向きなことを言ってるのに、痛快で潔い・・。なんか爽やかでさえある。悩みながら、迷いながら、諦めながらも、こんな婆さんって素敵だ!
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向田邦子との二十年
大好きな向田邦子さんの素顔を弟分のような存在の久世光彦さんが思い出話をするように、語ってくれます。ちょっと暗くて懐かしい昭和の匂いがしてくるような本。大掃除をした後、炬燵でのんびり読みたくなる・・向田ファンには、はずせない一冊。
れんげ荘
45歳のキョウコさんは、会社勤めを辞め、母の干渉から逃れ、前世紀の遺物のようなボロアパートで独り住まいを始めます。贅沢は出来ないけれど、自由で心地よいシンプルな生活。でも、覚悟を決めて踏み出したものの、結構迷い、悩みます。いいことばかりではありません。時に友達につぶやいたりして、少しずつ不便さと折り合いをつけていこうとします。同じアパートの住人や姪っ子との関係にも助けられ、淡々と続くキョウコさんの日常。 案外長く続くかもしれない・・と思いました。 50歳を目前にして、少し憧れる世界がここにはあります。
役にたたない日々
後ろ向きなことを言ってるのに、痛快で潔い・・。なんか爽やかでさえある。悩みながら、迷いながら、諦めながらも、こんな婆さんって素敵だ!