フェリーが夜に小樽による到着するので、やむなく個室を予約しましたが、部屋の臭いが酷くてほとんど眠れませんでした。 部屋の壁や床が木材むき出しで、その木材の防腐剤の臭いなのか、1階にある銭湯のボイラーの排気ガスの臭いなのか、ボイラーの燃料の重油のような刺激臭がずーっと部屋に充満していて、長くいると頭痛がしてきて部屋に居られませんでした。 仕方なく共用部のような談話スペースで我慢していましたが早々に諦め、明るくなってきた4時頃に荷物をまとめて宿を出ました。 1週間後のフェリーで帰るときに、偶然同じ日に同じ宿に泊まっていた方と話をしましたが、その方が泊まった部屋は変な臭いはしていなかったそうです。 もう二度と泊まりたくないと思いました。
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ゲストハウス小樽 和の風
フェリーが夜に小樽による到着するので、やむなく個室を予約しましたが、部屋の臭いが酷くてほとんど眠れませんでした。 部屋の壁や床が木材むき出しで、その木材の防腐剤の臭いなのか、1階にある銭湯のボイラーの排気ガスの臭いなのか、ボイラーの燃料の重油のような刺激臭がずーっと部屋に充満していて、長くいると頭痛がしてきて部屋に居られませんでした。 仕方なく共用部のような談話スペースで我慢していましたが早々に諦め、明るくなってきた4時頃に荷物をまとめて宿を出ました。 1週間後のフェリーで帰るときに、偶然同じ日に同じ宿に泊まっていた方と話をしましたが、その方が泊まった部屋は変な臭いはしていなかったそうです。 もう二度と泊まりたくないと思いました。