人体には自律神経によって支配されている不随意筋と意識的に動かすことができる随意筋(=骨格筋)がありますが、この本では400を超える骨格筋のうち132種類について解説されています。骨格筋は基本的に関節を動かすものなので関節を介した骨と骨に靭帯などで付着していますが、その付着部分である『起始』と『停止』についてCGで詳しく説明されているほか、『ADL(activity of daily living)での働き』という項目では、たとえば「PCのタイピング動作や窓ふき作業などの際に働く」などと書かれているので、実際に自分で窓ふきの動作などをしてみれば、筋肉の動きを感じることができます。
カラー図解筋肉のしくみ・はたらき事典
人体には自律神経によって支配されている不随意筋と意識的に動かすことができる随意筋(=骨格筋)がありますが、この本では400を超える骨格筋のうち132種類について解説されています。骨格筋は基本的に関節を動かすものなので関節を介した骨と骨に靭帯などで付着していますが、その付着部分である『起始』と『停止』についてCGで詳しく説明されているほか、『ADL(activity of daily living)での働き』という項目では、たとえば「PCのタイピング動作や窓ふき作業などの際に働く」などと書かれているので、実際に自分で窓ふきの動作などをしてみれば、筋肉の動きを感じることができます。
カラー図解骨のしくみ・はたらき事典
人体には206個の骨があると言われますが、ふつうの人はその名前なんで全然知りませんよね。たとえば『出生時、足根骨のうち踵骨と距骨を除いた、立方骨、舟状骨、楔状骨はX線写真でとらえることができない。5歳ころになって・・・』などと教科書にでていても、意味も読み方さえも判りませんよね。広辞苑をひいてみても、踵骨・距骨はあるものの、その先の立方骨、舟状骨、楔状骨は出ていません。ところが・・この本の72ページには出てるんです。挿絵というかCGもあるんで、あ、この骨なんだ、とわかります。というわけでこの手の情報が必要な人には結構お勧めだと思います。