20年ほど前の小学校時代の時に、『III』や『IV』のゲームの音源とセットになったサントラを聴いたことがあるのでよくわかりますが、これは多分、昔のサントラに収録されていた曲をそのまま場面別に分けたものだと思います。場面別に分けると、特にメドレーになっている曲で、本来アレフガルドが『フィールド』に分類されるはずが『闘い』に収録されていたりなどあるので、ナンバリング別に分けたほうが、もっと聴きやすかったと思います。
英会話学習,ダイエット,禁煙,整理整頓,日記など、物事が続かない理由は一体なんなのか? やはり、答えは、この本に、具体的に、いろいろと書かれています。 勉強や仕事に、やる気の出ない人は、この本がオススメです。 いろいろな物事に、取り組むことができ、継続するようになります。 「継続は力なり。」 あと、『怒らない技術』著者 嶋津良智さんもこの本を推薦しているので、『怒らない技術』と交互に読んでいきたいです。
また、先日の『冒険の歴史書』に続けて、今度の25周年の記念書籍は、モンスター大図鑑です。 実際に『ドラゴンクエスト』をプレイしたのは、『I』~『V』です。 思い出として、残っているのは、『I』は、竜王との戦いでは、一人対一匹で、攻撃→ベホイミ→攻撃 の繰り返しのパターンで、簡単すぎた。 『II』は、一番最初は楽だったけど、ロンダルキアに来ると、ブリザードのザラキやデビルロードのメガンテで、HP関係なしに、すぐに即死した上、ハーゴンやシドー,その手前の中ボス2匹は、もうじき、倒せたかと思ったら、ベホマをすぐ唱えられ、時間が掛かり、なかなか倒せず、悪戦苦闘だった。 『III』は、ゾーマとの戦いの時に、ただ単にHPが高く、すぐに、呪文をかき消されるが、MPを減らさず、賢者の石を何回も使えてよかった。 『IV』で初めて、呪文だけでなく、戦闘中に薬草や武器などを使うモンスターが、登場した。(呪文でなく、道具なので、マホトーンが関係なかった。) 『V』で、モンスターを倒した後、時々、モンスターが、仲間になってくれるので、楽しかった。 あと、数種類のモンスターの中では、形は異なるが、同名のモンスターが存在した。(『I』と『III』のゴールドマン,『II』と『IV』のしにがみ,『I』と『IV』のだいまどう,『III』と『IV』のがいこつけんし等) まだ、中身を知らないけど、楽しみにしています。
以前では、ファミコン版のガイドブックを持っていましたが、25周年記念のガイドブックは、『シドー』や『ゾーマ』というラスボスが載っていました。ファミコン版とスーファミ版と比較すると、ベラヌールの宿に泊まると、サマルトリアの王子が、身体を壊したり、ピラミッドの地下2階に行く隠し階段の場所が、変わっていたり等と、新たに、変更されている箇所が、たまにあるので、プレイしている人を多少、困らせているような感じでした。 Wii版のソフトもこのガイドブックと同時に、購入したけども、ソフトは、まだ自宅に届いてないので、届いて、多少プレイしたら、また、Wii版のソフトのレビューに、感想を書こうと思います。
こちらのライブ映像は、25日のTOKYO DOMEで、アーティスト名が『LUNA SEA(ルナシー)』でなく、『LUNACY(ルナシー)』です。 このブルーレイを観た感想としては、24日のライブ映像と全く同じです。(今日、既にレビュー投稿済み) 24日との違いは、メンバー全員が、髪型を変え、ほとんどが、インディーズ時代の曲目ばかりでした。これは、メジャーデビュー前の雰囲気を作っていたような感じです。
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交響組曲「ドラゴンクエスト」場面別1〜9(東京都交響楽団版)CD-BOX(10CD)
20年ほど前の小学校時代の時に、『III』や『IV』のゲームの音源とセットになったサントラを聴いたことがあるのでよくわかりますが、これは多分、昔のサントラに収録されていた曲をそのまま場面別に分けたものだと思います。場面別に分けると、特にメドレーになっている曲で、本来アレフガルドが『フィールド』に分類されるはずが『闘い』に収録されていたりなどあるので、ナンバリング別に分けたほうが、もっと聴きやすかったと思います。
「続ける」技術新版
英会話学習,ダイエット,禁煙,整理整頓,日記など、物事が続かない理由は一体なんなのか? やはり、答えは、この本に、具体的に、いろいろと書かれています。 勉強や仕事に、やる気の出ない人は、この本がオススメです。 いろいろな物事に、取り組むことができ、継続するようになります。 「継続は力なり。」 あと、『怒らない技術』著者 嶋津良智さんもこの本を推薦しているので、『怒らない技術』と交互に読んでいきたいです。
ドラゴンクエスト25thアニバーサリーモンスター大図鑑
また、先日の『冒険の歴史書』に続けて、今度の25周年の記念書籍は、モンスター大図鑑です。 実際に『ドラゴンクエスト』をプレイしたのは、『I』~『V』です。 思い出として、残っているのは、『I』は、竜王との戦いでは、一人対一匹で、攻撃→ベホイミ→攻撃 の繰り返しのパターンで、簡単すぎた。 『II』は、一番最初は楽だったけど、ロンダルキアに来ると、ブリザードのザラキやデビルロードのメガンテで、HP関係なしに、すぐに即死した上、ハーゴンやシドー,その手前の中ボス2匹は、もうじき、倒せたかと思ったら、ベホマをすぐ唱えられ、時間が掛かり、なかなか倒せず、悪戦苦闘だった。 『III』は、ゾーマとの戦いの時に、ただ単にHPが高く、すぐに、呪文をかき消されるが、MPを減らさず、賢者の石を何回も使えてよかった。 『IV』で初めて、呪文だけでなく、戦闘中に薬草や武器などを使うモンスターが、登場した。(呪文でなく、道具なので、マホトーンが関係なかった。) 『V』で、モンスターを倒した後、時々、モンスターが、仲間になってくれるので、楽しかった。 あと、数種類のモンスターの中では、形は異なるが、同名のモンスターが存在した。(『I』と『III』のゴールドマン,『II』と『IV』のしにがみ,『I』と『IV』のだいまどう,『III』と『IV』のがいこつけんし等) まだ、中身を知らないけど、楽しみにしています。
ファミコン&スーパーファミコンドラゴンクエスト1・2・3公式ガイドブック
以前では、ファミコン版のガイドブックを持っていましたが、25周年記念のガイドブックは、『シドー』や『ゾーマ』というラスボスが載っていました。ファミコン版とスーファミ版と比較すると、ベラヌールの宿に泊まると、サマルトリアの王子が、身体を壊したり、ピラミッドの地下2階に行く隠し階段の場所が、変わっていたり等と、新たに、変更されている箇所が、たまにあるので、プレイしている人を多少、困らせているような感じでした。 Wii版のソフトもこのガイドブックと同時に、購入したけども、ソフトは、まだ自宅に届いてないので、届いて、多少プレイしたら、また、Wii版のソフトのレビューに、感想を書こうと思います。
黒服限定GIG 〜the Holy Night〜【Blu-ray】
こちらのライブ映像は、25日のTOKYO DOMEで、アーティスト名が『LUNA SEA(ルナシー)』でなく、『LUNACY(ルナシー)』です。 このブルーレイを観た感想としては、24日のライブ映像と全く同じです。(今日、既にレビュー投稿済み) 24日との違いは、メンバー全員が、髪型を変え、ほとんどが、インディーズ時代の曲目ばかりでした。これは、メジャーデビュー前の雰囲気を作っていたような感じです。