GReeeeNのCDを購入したのはシングルとアルバム両方を含めて今回が初めて。
これまでシングルCDで気に入った唄は何曲かはありましたがYoutube等の動画サイトで聴くくらいで購入には至りませんでしたが、年々気に入った曲が増えて来ていたので思い切って今回購入に至った次第。
ALL SINGLeeeeS ~& New Beginning~の中では特に『愛唄』『キセキ』『遥か』の3曲がお気に入りで購入して本当に満足しています。
私のようにGReeeeNの唄に馴染みの少ないGReeeeN初心者には打ってつけのベストアルバムではないでしょうか。
実売価格が税込3000円以下という低価格も購入時に背中を押してくれる切っ掛けとなりました。
2022年までの最新シングルCD曲を含めた最新ベストアルバムの発売があるなら是非とも購入したいですね。
ALL SINGLeeeeS 〜& New Beginning〜
GReeeeNのCDを購入したのはシングルとアルバム両方を含めて今回が初めて。 これまでシングルCDで気に入った唄は何曲かはありましたがYoutube等の動画サイトで聴くくらいで購入には至りませんでしたが、年々気に入った曲が増えて来ていたので思い切って今回購入に至った次第。 ALL SINGLeeeeS ~& New Beginning~の中では特に『愛唄』『キセキ』『遥か』の3曲がお気に入りで購入して本当に満足しています。 私のようにGReeeeNの唄に馴染みの少ないGReeeeN初心者には打ってつけのベストアルバムではないでしょうか。 実売価格が税込3000円以下という低価格も購入時に背中を押してくれる切っ掛けとなりました。 2022年までの最新シングルCD曲を含めた最新ベストアルバムの発売があるなら是非とも購入したいですね。
Nikon D7500基本&応用撮影ガイド
ミドルクラスの一眼レフD7500のガイドブックなので購入層の多くが一眼カメラ経験者と思われ、本の内容にはついていけると思う。 もっとも、一眼カメラ歴の長い人にとって、このガイドブックの必要性は感じないと思うが。 表紙には『今すぐ使えるかんたん』といった謳い文句が記載されてはいるが、本当の一眼カメラ初心者にとっては理解するのは難しいと思う。 冒頭の『撮影の基本を身につける』編の次の章でいきなりフォーカスモード、露出補正、ホワイトバランス、ISOの設定等の『露出を駆使して撮影する』編。 専門用語が多用されている事もあり、初心者にとっては全くもってチンプンカンプンだろう。 初心者やカメラ音痴の方には、『D7500基本&応用 撮影ガイド』と『カメラはじめます!』という本の同時購入をお薦め。 『カメラはじめます!』は漫画で噛み砕いた簡単な言葉でカメラの基本操作を紹介しているので、D7500のガイドブックより理解しやすい。
Nikon D5600基本&応用撮影ガイド
D5600ダブルズームキットを購入したが取扱説明書は紙一枚の簡素なものしか入っていない。 製品の取り扱いの詳細を知るにはニコンのホームページで見るしか術がない。 が、何かる度にパソコンやスマホを経由して調べるのは非常に面倒。 少しでも簡単に調べるためにと、この本を購入した次第。 内容はカメラ経験者やカメラの知識がある人ならば理解出来ると思うが、カメラの知識に疎い人にとっては理解するのは少し難しいと個人的には思う。 本の冒頭の方からマニュアルでのピントやフォーカスモードの設定など、初心者は普通カメラ任せの撮影から入るので、いきなりそんな設定はしない。 本は初心者の撮影の腕を上げてあげたいという気持ちは伝わるがハードルが高過ぎる。 内容的には少しカメラに慣れた初心者~中級者向けの本といった感じだろうか。 カメラの扱いも専門用語も知らない初心者が短期間でこの本の内容を理解出来るのは至難の業ではなかろうか。 D5600は一眼レフの入門クラスのカメラなのだから、もう少し初心者の立場に立った内容にしてあげるべきだったと考える。
センセ。(4)
本来ならば昨年の12月に発売されていた4巻。 作者の病気療養があったとはいえ待ちに待たされた6カ月。 佐藤先生と長谷川先生の過去の秘密から話はスタート。 何故、彼が彼女に頭が上がらなくなってしまったのか、ようやく理由が分かる。 また、それとは別に新たな弱味を握られてしまう。 後半は佐藤先生と長谷川先生のただならぬ関係に気付きはじめた校長先生が佐藤先生を呼び出し・・・ 最初の方で杉浦伊吹が、中盤で玉井琴美が登場してはいるものの長谷川先生や校長先生の露出度と比べると微々たるもの。 飯野明日香と金堂カンナに至っては挿絵程度で登場していないといっても過言ではない。 女生徒ファンの方にとっては残念な巻かもしれません。 完全に長谷川先生と校長先生に乗っ取られた4巻です。
寄性獣医・鈴音(2)
1巻では画が雑な上に手抜きの感がありましたが2巻では描き慣れはじめたせいか随分と改善されてます。 画に関しては最新作と比べてもほとんど変わらないでしょう。 ストーリーではこの巻から鈴音自身も寄生虫の影響で淫乱な行動を取り始める。 それに鈴音のフィアンセ亀頭高哉や教育係の相原尚美、芸能プロダクションの人間が加わって大騒動。 ストーリーとしては盛り上がりを見せだしているのですが、1巻同様に説明がないと理解出来ない部分も健在。 鈴音の相棒であるカエルのカンテツが殺されていながら何時の間にか生き還っていたりする。 性描写を優先し過ぎてストーリーに細かな雑さがあるのが残念な点です。 もっと丁寧なストーリー展開にすれば性描写抜きでも結構楽しめる作品になるはずなんですがね。 ちょっと勿体無い感じがします。