子供向け「宇宙への秘密の鍵」(スティーブン・ホーキング博士の著書)を読み終わり、分かりやすく表現されている子供向けの本を読む利点を感じました。 スティーブン・ホーキング博士が、分かりやすい物語調で宇宙について語っている一冊。地球にいるミクロの視点、そしてマクロ的な全体性を感じる視点の両方を感じる方向へと変化していくように感じました。 スティーブン・ホーキング博士の意図は、本の帯に書いてあるように、「地球の問題は地球だけでは解決できない。だから宇宙に目を向けてほしい」からだと感じました。 この本は、理解しがたい事とジャッジして、遠のいていた物理学、宇宙の難しく感じる事をとても分かりやすい言葉で、子供に分かる内容、言葉で伝えていて、ジャッジメントが手放せ、共感できました(笑)。 「宇宙への秘密の鍵へ」は、スティーブン・ホーキング博士の娘さんルーシー・ホーキングさんとの共著。下記のメッセージを強調されていました。 「一つは、科学はとってもわくわくするもので、これからを生きていく上でなくてはならないものだ、ということ。自分が暮らしていくことと地球の未来が無関係ではないという、大きな視点を持つ事が大切になってきます。 もうひとつは、どうか地球に優しくして下さい、ということ。宇宙をよくみれば、この地球がいかにかけがえのない星であるかがわかります。太陽系を観ても、他の星は人間が住むには過酷な環境の星ばかりです。この美しい地球は、一つしかなく、とてもこわれやすい。これをどうか守って下さい、と。そして、いつか宇宙へ行く子どもたちへ、Good Luck(幸運を祈ります)」という言葉を送ります。 そう感じました♪
産婦人科の先生が書かれた本です。 思わずうるうるしてきてしまうメッセージでした(^^♪ お産というより、赤ちゃん達が親に伝える命の授業のように感じました。 プレゼントしたいな~と感じる一冊になりました。
輪廻転生、葛藤、テレキネシス、テレポーテーションなど不思議な内容満載だった「ぼくの地球を守って」の次世代編です。 木や動物と話すありすは声楽家に、輪くんは、作曲家兼時々プーに(笑) そして二人の子供蓮くんは、小学生に~☆ スピリチャル、哲学的な内容を漫画にしているのが 興味深くって、面白いですね~♪
サブタイトルを読んで、思わず大爆笑! 現実的に女性として、人生を見直しながら読んでいると、耳が痛くなるようなことがたくさんありました。自分が見たくないこと、感じたくないと思うこと、現状に甘んじることの裏はなんだろうか?と読みながら考えました。 女性としての甘えかな? 但し、甘えはいつまでも続かないことも自覚しています(笑)。 究極の自分への先行投資、ご褒美はなんだろうと考えたら、経済的自立への一つ一つの道は、自己投資だったということがわかります。と同時に、小さな一歩は自分の自信を生むことがわかりました。 著書の中で、「自尊心」が大切とあります。 忘れ物は、社会意識の中で忘れてきそうになる自尊心かもしれないとふと思いました。 誰かにプレゼントしたい一冊です。
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宇宙への秘密の鍵
子供向け「宇宙への秘密の鍵」(スティーブン・ホーキング博士の著書)を読み終わり、分かりやすく表現されている子供向けの本を読む利点を感じました。 スティーブン・ホーキング博士が、分かりやすい物語調で宇宙について語っている一冊。地球にいるミクロの視点、そしてマクロ的な全体性を感じる視点の両方を感じる方向へと変化していくように感じました。 スティーブン・ホーキング博士の意図は、本の帯に書いてあるように、「地球の問題は地球だけでは解決できない。だから宇宙に目を向けてほしい」からだと感じました。 この本は、理解しがたい事とジャッジして、遠のいていた物理学、宇宙の難しく感じる事をとても分かりやすい言葉で、子供に分かる内容、言葉で伝えていて、ジャッジメントが手放せ、共感できました(笑)。 「宇宙への秘密の鍵へ」は、スティーブン・ホーキング博士の娘さんルーシー・ホーキングさんとの共著。下記のメッセージを強調されていました。 「一つは、科学はとってもわくわくするもので、これからを生きていく上でなくてはならないものだ、ということ。自分が暮らしていくことと地球の未来が無関係ではないという、大きな視点を持つ事が大切になってきます。 もうひとつは、どうか地球に優しくして下さい、ということ。宇宙をよくみれば、この地球がいかにかけがえのない星であるかがわかります。太陽系を観ても、他の星は人間が住むには過酷な環境の星ばかりです。この美しい地球は、一つしかなく、とてもこわれやすい。これをどうか守って下さい、と。そして、いつか宇宙へ行く子どもたちへ、Good Luck(幸運を祈ります)」という言葉を送ります。 そう感じました♪
わたしがあなたを選びました
産婦人科の先生が書かれた本です。 思わずうるうるしてきてしまうメッセージでした(^^♪ お産というより、赤ちゃん達が親に伝える命の授業のように感じました。 プレゼントしたいな~と感じる一冊になりました。
ボクを包む月の光(第1巻)
輪廻転生、葛藤、テレキネシス、テレポーテーションなど不思議な内容満載だった「ぼくの地球を守って」の次世代編です。 木や動物と話すありすは声楽家に、輪くんは、作曲家兼時々プーに(笑) そして二人の子供蓮くんは、小学生に~☆ スピリチャル、哲学的な内容を漫画にしているのが 興味深くって、面白いですね~♪
リッチウーマン
サブタイトルを読んで、思わず大爆笑! 現実的に女性として、人生を見直しながら読んでいると、耳が痛くなるようなことがたくさんありました。自分が見たくないこと、感じたくないと思うこと、現状に甘んじることの裏はなんだろうか?と読みながら考えました。 女性としての甘えかな? 但し、甘えはいつまでも続かないことも自覚しています(笑)。 究極の自分への先行投資、ご褒美はなんだろうと考えたら、経済的自立への一つ一つの道は、自己投資だったということがわかります。と同時に、小さな一歩は自分の自信を生むことがわかりました。 著書の中で、「自尊心」が大切とあります。 忘れ物は、社会意識の中で忘れてきそうになる自尊心かもしれないとふと思いました。 誰かにプレゼントしたい一冊です。