アルフィーの言葉や仕草は自然体そのもので,私たち家族が猫を飼っていた時のことを思い出してみても「そういえばこんなふうだったんじゃないかなぁ~」と感じられて…ハラハラする場面もありますが,ほのぼのとした気持ちにさせられる,そんな癒やしの一冊でした。
筆者の言うとおり,面倒くさがり屋の自分に言い聞かせるために購入…一度きりの人生です。やっぱりていねいに生きたいよなぁと思わせてくれます。
初めて耳にする心理学でした。共感の心理学ともいわれ,その底流には『人間は一人では生きていけない「弱い」生き物だ』という考え方があって,だからこそ『健全な相互依存』が必要なのだそうです。さらに『コフート的な「自己」は,他者である「自己対象」の存在なしには成り立ちません。その自己対象に心理的に依存することで,人間の心は安定します。したがって,いつも一人で過ごしている孤独な人が心のバランスを崩しやすいのは,当然でしょう。自己対象がいないと人間は「自己」にリアリティを持つことができません』と言っています。結びには『多くの人が自分を支えてくれる自己対象を見つけると同時に,自分自身が「鏡」や「理想化」や「双子」の自己対象として大切な人を支える存在になってほしいと願っています』とあります。 自分の頭の中を整理する意味もあってこんなレビューになってしまいました。難しそうな用語も出てはきますが,結構読みやすく納得できる部分もたくさんありました。
シリーズ第5弾です。一気に読み終えました。相変わらず何度か泣けちゃいました。感動に号泣…ではなくて,ジワ~ッと染みてくるんですよねぇ。中ほどに引用されているウォルト・ディズニーの『与えることは最高の喜びだ。他人に喜びを運ぶ人は,自分自身の喜びと満足を得る』という思いが貫かれています。いい本です。ただ一つ,第1話に登場する「祐一」がどうなったか気になるなぁ…。
今までは「しつけ」という言葉に縛られていたような気がしますが,「叱らない・ほめない」子育て理由も「なるほどなぁ」と思わせてくれます。上から目線じゃない育児…若い世代にはぜひ読んでほしいですね。
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
通い猫アルフィーの奇跡
アルフィーの言葉や仕草は自然体そのもので,私たち家族が猫を飼っていた時のことを思い出してみても「そういえばこんなふうだったんじゃないかなぁ~」と感じられて…ハラハラする場面もありますが,ほのぼのとした気持ちにさせられる,そんな癒やしの一冊でした。
面倒だから、しよう
筆者の言うとおり,面倒くさがり屋の自分に言い聞かせるために購入…一度きりの人生です。やっぱりていねいに生きたいよなぁと思わせてくれます。
自分が「自分」でいられるコフート心理学入門
初めて耳にする心理学でした。共感の心理学ともいわれ,その底流には『人間は一人では生きていけない「弱い」生き物だ』という考え方があって,だからこそ『健全な相互依存』が必要なのだそうです。さらに『コフート的な「自己」は,他者である「自己対象」の存在なしには成り立ちません。その自己対象に心理的に依存することで,人間の心は安定します。したがって,いつも一人で過ごしている孤独な人が心のバランスを崩しやすいのは,当然でしょう。自己対象がいないと人間は「自己」にリアリティを持つことができません』と言っています。結びには『多くの人が自分を支えてくれる自己対象を見つけると同時に,自分自身が「鏡」や「理想化」や「双子」の自己対象として大切な人を支える存在になってほしいと願っています』とあります。 自分の頭の中を整理する意味もあってこんなレビューになってしまいました。難しそうな用語も出てはきますが,結構読みやすく納得できる部分もたくさんありました。
ディズニー ハピネスの神様が教えてくれたこと
シリーズ第5弾です。一気に読み終えました。相変わらず何度か泣けちゃいました。感動に号泣…ではなくて,ジワ~ッと染みてくるんですよねぇ。中ほどに引用されているウォルト・ディズニーの『与えることは最高の喜びだ。他人に喜びを運ぶ人は,自分自身の喜びと満足を得る』という思いが貫かれています。いい本です。ただ一つ,第1話に登場する「祐一」がどうなったか気になるなぁ…。
子育てのためのアドラー心理学入門
今までは「しつけ」という言葉に縛られていたような気がしますが,「叱らない・ほめない」子育て理由も「なるほどなぁ」と思わせてくれます。上から目線じゃない育児…若い世代にはぜひ読んでほしいですね。