4巻目は3巻目までとうって変わって沖縄を舞台に移し、戦争の不条理・悲惨さや沖縄の受けた立場等をフィクション仕立てで訴えており、考えさせる。ヘリの大学キャンパスへ墜落した当時は、仕事で沖縄に勤務していたのでフィクションと言えど実際に我周辺で起こったことなので改めて考えさせられた。山崎氏の小説は、いつもフィクションとしての娯楽性と治事実を題材に仕立てたメッセージ性の強さがない交ぜになった2面性を持つ。”これは小説だ”と自らに言い聞かせて読めばやはり面白い。ルポルタージュでは無いので誤解無く。
今回も徹底した取材に基づいたうえで巧妙にフィクションに仕立て上げる得意の手法に感服した。法廷での描写は女性特有の細かさであるが、男性受けする内容でちっとも退屈しない。3巻目を読むとするか・・。
山崎豊子の作品を楽しみに読んでいます。1巻目は、あっという間に読んでしまいました。実存の人物や事件を取材し、フィクションに仕立てる手法には、賛否両論あると思うが読めば引きずりこまれる面白さがあります。一気に2巻目に突入です。
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運命の人(4)
4巻目は3巻目までとうって変わって沖縄を舞台に移し、戦争の不条理・悲惨さや沖縄の受けた立場等をフィクション仕立てで訴えており、考えさせる。ヘリの大学キャンパスへ墜落した当時は、仕事で沖縄に勤務していたのでフィクションと言えど実際に我周辺で起こったことなので改めて考えさせられた。山崎氏の小説は、いつもフィクションとしての娯楽性と治事実を題材に仕立てたメッセージ性の強さがない交ぜになった2面性を持つ。”これは小説だ”と自らに言い聞かせて読めばやはり面白い。ルポルタージュでは無いので誤解無く。
運命の人(二)
今回も徹底した取材に基づいたうえで巧妙にフィクションに仕立て上げる得意の手法に感服した。法廷での描写は女性特有の細かさであるが、男性受けする内容でちっとも退屈しない。3巻目を読むとするか・・。
運命の人(一)
山崎豊子の作品を楽しみに読んでいます。1巻目は、あっという間に読んでしまいました。実存の人物や事件を取材し、フィクションに仕立てる手法には、賛否両論あると思うが読めば引きずりこまれる面白さがあります。一気に2巻目に突入です。