文庫のみのおまけ?としては、巻末に名対局として4つの棋譜が載ってます。「塔矢vsユン先生」「奥村vs塔矢」「ダケさんvs三谷」「岸本vs塔矢」
人の不幸を自分に引き寄せる体質の女性が産まれる家系。最愛の姉を救うべく、模索していた主人公(僕=鈴木)が出会ったのは、捜し物をしている先輩(中村)と彼に紹介された巫女である彼女(小林さん)。うわぁ、これ地味にコワかったです。淡々と進むお話は、すごくまとまっていて読みやすかった。どうしてお姉さんにそこまで執着しているかがわからないのが気になりました。
星海社文庫、造本にこだわったというだけあって、とても読みやすいフォントや版画でした。内容はまだまだ序盤ですが、続々と人物が集まってくる感じはわくわく感あり。同人版は読んだ事がありませんが、挿絵が大分違うみたいですね。私は同人版は読んだ事がありませんので、こちらで充分でした。
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ヒカルの碁(1)
文庫のみのおまけ?としては、巻末に名対局として4つの棋譜が載ってます。「塔矢vsユン先生」「奥村vs塔矢」「ダケさんvs三谷」「岸本vs塔矢」
僕と彼女と先輩の話
人の不幸を自分に引き寄せる体質の女性が産まれる家系。最愛の姉を救うべく、模索していた主人公(僕=鈴木)が出会ったのは、捜し物をしている先輩(中村)と彼に紹介された巫女である彼女(小林さん)。うわぁ、これ地味にコワかったです。淡々と進むお話は、すごくまとまっていて読みやすかった。どうしてお姉さんにそこまで執着しているかがわからないのが気になりました。
Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話
星海社文庫、造本にこだわったというだけあって、とても読みやすいフォントや版画でした。内容はまだまだ序盤ですが、続々と人物が集まってくる感じはわくわく感あり。同人版は読んだ事がありませんが、挿絵が大分違うみたいですね。私は同人版は読んだ事がありませんので、こちらで充分でした。