大満足です。過去のレビューに最悪とか書いてあり、少しチャレンジ気味に入りましたが、全くの杞憂でした。むしろ、レビュー者の過度の悪意を感じた程です。 もしレビュー者に対し好意的に解釈するなら、部屋によって古さが段違いという可能性はあるかもしれませんね。少なくともわたしの入った「デラックススイート2LDK」は素晴らしく、とても気に入ってもう一泊を追加したほどでした。 民泊に近い形態(と言うかほぼ民泊)なので、ホテルのようなサービスはないです。 一軒家を改造し分割した宿泊施設(各部屋に鍵あり)で、共同スペースで他の宿泊者と会うこともあるので、それが気になる方はいるかもですね。 室内については、姑のように探すとテレビ裏などに埃が見つかったりしますが、素人清掃としてはかなりきちんと掃除がされていたと思います。 布団は「合宿所」のような感じのアッサリしたものですが、柔らかく暖かく、かすかに洗剤の匂いがして(洗ったばかりだったのでしょう)とても良い寝心地でした。 建物の劣化も多少はあれど、トイレやテレビなど家電はかなり新しいもの。 虫はわたしは見ませんでしたが、自然の中に立つ一軒家ですから、出る時もあるのでしょうね。ここの前日まで泊まってた由緒ある高級旅館は、虫天国でしたよ。 長くなりましたが、相当に神経質な方(民宿に泊まれないレベルの方)には向かないかもですが、平均的な方なら十分に楽しめ、くつろげる宿だと思います。 (補足: 食事に「大変満足」とつけたのは、沼津漁港に徒歩5分という最高にグルメな環境のため。宿の食事提供はありません)
最近娘と、昔の「赤毛のアン」のアニメを(DVDで)見ています。 そこでついでに本も読んでやろう、というもくろみました。 つまり、ストーリーや細かいセリフが頭に入った状態で読み始めています。 また、英語を使う生活や仕事はしておりませんが、一昨年ぐらいから、趣味と実益を兼ね、できるだけ英語の読書をするように習慣づけています。 昨年は、ハリーポッターシリーズ全7巻を、なんとか読破しました。 上記のような状況・レベルの私にとって、この本は、(まだ最初の数十ページぐらいですが、今のところは)あまり辞書を引くこと無しに、リズム良く読み進めることができています。 ただ、エンターテイメントというより「文学」であるためか?、かなり凝った言い回しが多く、文法的に詰まることがしばしばあります。たぶん、ハリーポッターよりレベル高いのでは… また、情景描写も多く、その辺も読むのが大変です。これは日本語の文学小説でも同じですね。 ただ、さすがに児童文学なので心理描写が少なく、おかげでなんとかなっています。 あとは、この小説の名物と呼ぶべき、アンの、何ページにもわたる超~長い台詞。「愛」がなければ読めないですよ(笑)。 などといろいろ書きましたが、楽しく読み進めています。 ただ、小説の内容よりも、印刷の悪さはちょっと気になっていますね。 まったく読めないってことはないのですが、「e」が「c」に見えるほどにかすれた箇所が多く、少し目が疲れます。 2巻を読むとしてこのシリーズで継続するかどうか、今のところ迷っています。 (装丁は気に入ってるのですが)
満を持して、小学校一年の娘へプレゼントします。 私が子供の頃に夢中になったシリーズ。 私がこれまでの人生で読んだ少なくない小説群の中で、最もすばらしいと思っている物語です。 これを贈るための準備として、何年も毎週末に本を読み聞かせ、内容を少しずつ難しくしてきました。 それでもまだ少し早いとは思います。それでも、どうしても、純粋無垢なうちにこのような物語に触れてもらいたかったのです。 当面は、一人で読み切るのは難しいでしょうから、少しずつ読み聞かせて行くつもりです。
会社の人に勧められて読みました。 金融業界からお仕事をもらい長年たちますが、新鮮な見方ができ勉強になります。 このような視点からお客様の業務を理解できる本はなかなかありません。 この著者のもう一冊「中小企業財務の見方超入門」と併せ、必読の本です
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大満足です。過去のレビューに最悪とか書いてあり、少しチャレンジ気味に入りましたが、全くの杞憂でした。むしろ、レビュー者の過度の悪意を感じた程です。 もしレビュー者に対し好意的に解釈するなら、部屋によって古さが段違いという可能性はあるかもしれませんね。少なくともわたしの入った「デラックススイート2LDK」は素晴らしく、とても気に入ってもう一泊を追加したほどでした。 民泊に近い形態(と言うかほぼ民泊)なので、ホテルのようなサービスはないです。 一軒家を改造し分割した宿泊施設(各部屋に鍵あり)で、共同スペースで他の宿泊者と会うこともあるので、それが気になる方はいるかもですね。 室内については、姑のように探すとテレビ裏などに埃が見つかったりしますが、素人清掃としてはかなりきちんと掃除がされていたと思います。 布団は「合宿所」のような感じのアッサリしたものですが、柔らかく暖かく、かすかに洗剤の匂いがして(洗ったばかりだったのでしょう)とても良い寝心地でした。 建物の劣化も多少はあれど、トイレやテレビなど家電はかなり新しいもの。 虫はわたしは見ませんでしたが、自然の中に立つ一軒家ですから、出る時もあるのでしょうね。ここの前日まで泊まってた由緒ある高級旅館は、虫天国でしたよ。 長くなりましたが、相当に神経質な方(民宿に泊まれないレベルの方)には向かないかもですが、平均的な方なら十分に楽しめ、くつろげる宿だと思います。 (補足: 食事に「大変満足」とつけたのは、沼津漁港に徒歩5分という最高にグルメな環境のため。宿の食事提供はありません)
ANNE OF GREEN GABLES:GREEN GABLES #1(A)
最近娘と、昔の「赤毛のアン」のアニメを(DVDで)見ています。 そこでついでに本も読んでやろう、というもくろみました。 つまり、ストーリーや細かいセリフが頭に入った状態で読み始めています。 また、英語を使う生活や仕事はしておりませんが、一昨年ぐらいから、趣味と実益を兼ね、できるだけ英語の読書をするように習慣づけています。 昨年は、ハリーポッターシリーズ全7巻を、なんとか読破しました。 上記のような状況・レベルの私にとって、この本は、(まだ最初の数十ページぐらいですが、今のところは)あまり辞書を引くこと無しに、リズム良く読み進めることができています。 ただ、エンターテイメントというより「文学」であるためか?、かなり凝った言い回しが多く、文法的に詰まることがしばしばあります。たぶん、ハリーポッターよりレベル高いのでは… また、情景描写も多く、その辺も読むのが大変です。これは日本語の文学小説でも同じですね。 ただ、さすがに児童文学なので心理描写が少なく、おかげでなんとかなっています。 あとは、この小説の名物と呼ぶべき、アンの、何ページにもわたる超~長い台詞。「愛」がなければ読めないですよ(笑)。 などといろいろ書きましたが、楽しく読み進めています。 ただ、小説の内容よりも、印刷の悪さはちょっと気になっていますね。 まったく読めないってことはないのですが、「e」が「c」に見えるほどにかすれた箇所が多く、少し目が疲れます。 2巻を読むとしてこのシリーズで継続するかどうか、今のところ迷っています。 (装丁は気に入ってるのですが)
コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国
満を持して、小学校一年の娘へプレゼントします。 私が子供の頃に夢中になったシリーズ。 私がこれまでの人生で読んだ少なくない小説群の中で、最もすばらしいと思っている物語です。 これを贈るための準備として、何年も毎週末に本を読み聞かせ、内容を少しずつ難しくしてきました。 それでもまだ少し早いとは思います。それでも、どうしても、純粋無垢なうちにこのような物語に触れてもらいたかったのです。 当面は、一人で読み切るのは難しいでしょうから、少しずつ読み聞かせて行くつもりです。
融資業務超入門第2版
会社の人に勧められて読みました。 金融業界からお仕事をもらい長年たちますが、新鮮な見方ができ勉強になります。 このような視点からお客様の業務を理解できる本はなかなかありません。 この著者のもう一冊「中小企業財務の見方超入門」と併せ、必読の本です