高野文子さんの4人の科学者たちに対する愛情が、素朴な線とシンプルで短いストーリーの中にぎゅぎゅっとつめこまれた作品だと思います。悩める天才たちの日常や、ロマンにあふれた人間らしさに親しみが沸きあがる、とてもすてきな本です。 理屈や数字が苦手な私ですが、なんとなく、なんとなく共感できるのは、何事も「出発点は同じ」だから。そう感じた1冊です。 作品数は少ないけれど、いつもふんわりした何かを残してくれる「天才」高野文子さんの次の作品がまた楽しみになりました。
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ドミトリーともきんす
高野文子さんの4人の科学者たちに対する愛情が、素朴な線とシンプルで短いストーリーの中にぎゅぎゅっとつめこまれた作品だと思います。悩める天才たちの日常や、ロマンにあふれた人間らしさに親しみが沸きあがる、とてもすてきな本です。 理屈や数字が苦手な私ですが、なんとなく、なんとなく共感できるのは、何事も「出発点は同じ」だから。そう感じた1冊です。 作品数は少ないけれど、いつもふんわりした何かを残してくれる「天才」高野文子さんの次の作品がまた楽しみになりました。