ちょっと試し読みで読んではまってしまいました。日本のペット事情の裏側とういか闇の部分にふれているマンガではないかと思います。動物を飼っている方にはぜひ読んでもらいたいマンガですね。 私の周りの人間にも勧めて、みんな面白いと読んでおります。これを読んで、ペットを飼う事への考え方などをみんな考えてくれると良いと思います
タイトルだけをみるとなんとなく、くらいような内容かなと思い、 読まない人もいると思いますが、そんなことはなく、 たいへん読み応えのあるおもしろい作品です。 少し先の未来の物語です。 年々増えている自殺者に対して、その費用が国で支えられなくなった。 だから切り捨てることになり、自殺未遂者を島流しした島それが自殺島。 主人公のセイもそんな自殺未遂者である。 未遂者ばかり集められたこの島でのサバイバル生活を描いた物語です。 そんなサバイバル生活で、繰り返し日々を営む中、変わり始めたセイ達。 前向きに生きるもの、無法として生きるもの、前をみれないもの、 そんなそれぞれの行動が、思いが、時に仲間の結束を強め、 または避けられない衝突を生み出していっています。 今を生きる人間達の姿が見事に描かれた作品です。 この6巻では、島の反対側にいたグループのサワダ達の争い! そんな中、謎の少女との交流などまたおもしろさましてきています。 ぜひ続きもよみたいです
それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それは正に鉄塊だった。このフレーズに、はまって読み始めた頃がなつかしいと 思える今日この頃です。黒き剣士ガッズが、使徒とよばれる幽界の者達、そしてその頂点にいるゴッドハンド達との戦い等を描いた大河ファンタジー的な物語です。 少年~青年期時が、傭兵・鷹の団で過ごした日々、 そこから、因果律の定めにより発生した触の発生と鷹の団崩壊。 触の発生により、仲間を失い、地獄を見たガッツは、黒き剣士となって、 復讐に身を費やす。だがそんな復讐の旅の中、妖精パックとの出会いから始まり、 キャスカの為にも、仲間の大切さにきづき、イシドロや、魔女のシールケ、 ファルネーゼ、セルピコ達と一緒に旅を続けている。 現在は、キャスカの安全を考えて、平穏な地である、妖精パックの故郷エルフヘルムに、向かっている。また一方では、触の原因でもあるグリフィスが、 現世に肉体が復活して、新たに開いた新世界を作り出す。それにより、 現実世界にあらゆる想像上の魔物達が姿を現すようになった。 海洋国家イースのロデリックの軍船に乗り込み、エルフヘルムを目指す。 そして、待ちに待ったこの36巻ですが、 船の旅を続けている中、幽霊船、海の怪物達との戦いで傷ついた船を修理する為、 寄港した島で、海の怪物の正体海神の住処での戦いの続きです。 いやーこの海賊達がちょっと笑えておもしろいですよね。 そこへイシドロの成長した姿も重なっていいですよ。 キャスカが見つけた謎の幼子も、なんとなく正体はそうなんだろうなーと 思いつつも、あかすまでは胸にしまって楽しみにしていよう。 ファルネーゼも遂に魔法を発動して、なんか泣けてくる。成長したなー。 そして我らがガッツは、海の怪物の親玉、海神と決着をつけるべく、 シールケとともに、海神の腹の中へ突入!!このバトルがいいんです。 そこへ人魚達も参戦してどうなるのか、あー続きが・・・。 また楽しみが一年まつと思うとかなしいが、ファンなら気長に待ちますとも!! 今一番の心配は、物語の世界が壮大に広がって、楽しさ、面白さが更にUPは とっても楽しみでいいんだが、私が読み続けていられるうちに、無事エンディングまでいくのかなー。三浦健太郎先生に頑張ってくださいとみんなで言おう。 待つけども早く続きがよみたいです。
人の嘘を見抜きすべてを喰らうギャンブラー。 心理戦、駆け引き、暴力、ただのギャンブルの世界ではない面白さがあります。 賭けの世界を取り仕切る賭朗、そしてひと癖もふた癖もある賭朗会員、 そして一度は敗れまたふただび屋形越えを目指す嘘喰い。 心理戦のみでも、暴力のみでも生き残れないすべてを凌駕したものが 生き残れる世界。そしてそれに引き込まれ魅了・巻き込まれていく人間。 そして賭朗の立会人のかっこよさ。ほんとにひきこまれる。 暴!暴!暴!最高です。 そしてこの巻でも続いている東京タワーで繰り広げられている、 業の櫓ももうたまらないおもしろさです。 嘘喰い、捨隈、賭朗、警視庁密葬課、鞍馬組がいりみだれての勝負!! そこへさらにアイデアルのカラカル、マーティンも参戦!! どうなってしまうんだと思いますよ。 蘭子様も登場してひと暴れだー。アイデアルVS鞍馬組もいい。 カラカルは強いよ。レオと雹吾のコンビにひけをとらない。 そしてあやしいマーティンなんだよこいつは。蘭子様がピンチですよ。 そして、嘘喰いVS捨隈のドティ3回目もたまりません。 ほんと説明いるよ。深すぎてすごすぎ。展開が読めないです。 でも今回この巻での最高は、個人的には賭朗・掃除人!! 夜行丈一のふっかーーーつです。もうでた瞬間おおーですよ。 密葬課嵐堂との対戦!!もうたまりません。かっこよすぎる。 渋スギル。この強さの中でも渋さがいい。 夜行妃古壱といい、この夜行兄弟は渋すぎる。 これで、警視庁密葬課VS賭朗のバトルも展開がまた変わりそうです。 立会人の號奪戦もまだあるし、本当にどうなるのか楽しみです。 読んだことのない方は、ぜひ嘘喰いの魅力ある世界にきてほしいです。 みんな読んでのめりこんでほしいですね。
範馬親子喧嘩もやっとはじまった。 でも、この巻のみどころは、なんといっても いままでなら考えられない勇次郎とバキの親子のふれあいですよ。 読んでいて、思わず笑ってしまうこの感覚がたまりません。 本当におもしろかった。 バトル的なことは、ないと、いってもいいこの巻ですが、 それ以上のおもしろさがあったと思います。 親子での食事が本当に良い。 バキの言動に反応する勇次郎がいい!!。 それを観察しているバキの心情もいい!!。もう最高に笑える。 いままでのバキシリーズにはない面白さがこの巻にはつまっている。 親子喧嘩バトルもいままでのバトルとは違う感じになりそうでたまりません。 本当に続きが楽しみです。
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しっぽの声 1
ちょっと試し読みで読んではまってしまいました。日本のペット事情の裏側とういか闇の部分にふれているマンガではないかと思います。動物を飼っている方にはぜひ読んでもらいたいマンガですね。 私の周りの人間にも勧めて、みんな面白いと読んでおります。これを読んで、ペットを飼う事への考え方などをみんな考えてくれると良いと思います
自殺島(6)
タイトルだけをみるとなんとなく、くらいような内容かなと思い、 読まない人もいると思いますが、そんなことはなく、 たいへん読み応えのあるおもしろい作品です。 少し先の未来の物語です。 年々増えている自殺者に対して、その費用が国で支えられなくなった。 だから切り捨てることになり、自殺未遂者を島流しした島それが自殺島。 主人公のセイもそんな自殺未遂者である。 未遂者ばかり集められたこの島でのサバイバル生活を描いた物語です。 そんなサバイバル生活で、繰り返し日々を営む中、変わり始めたセイ達。 前向きに生きるもの、無法として生きるもの、前をみれないもの、 そんなそれぞれの行動が、思いが、時に仲間の結束を強め、 または避けられない衝突を生み出していっています。 今を生きる人間達の姿が見事に描かれた作品です。 この6巻では、島の反対側にいたグループのサワダ達の争い! そんな中、謎の少女との交流などまたおもしろさましてきています。 ぜひ続きもよみたいです
ベルセルク 36
それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それは正に鉄塊だった。このフレーズに、はまって読み始めた頃がなつかしいと 思える今日この頃です。黒き剣士ガッズが、使徒とよばれる幽界の者達、そしてその頂点にいるゴッドハンド達との戦い等を描いた大河ファンタジー的な物語です。 少年~青年期時が、傭兵・鷹の団で過ごした日々、 そこから、因果律の定めにより発生した触の発生と鷹の団崩壊。 触の発生により、仲間を失い、地獄を見たガッツは、黒き剣士となって、 復讐に身を費やす。だがそんな復讐の旅の中、妖精パックとの出会いから始まり、 キャスカの為にも、仲間の大切さにきづき、イシドロや、魔女のシールケ、 ファルネーゼ、セルピコ達と一緒に旅を続けている。 現在は、キャスカの安全を考えて、平穏な地である、妖精パックの故郷エルフヘルムに、向かっている。また一方では、触の原因でもあるグリフィスが、 現世に肉体が復活して、新たに開いた新世界を作り出す。それにより、 現実世界にあらゆる想像上の魔物達が姿を現すようになった。 海洋国家イースのロデリックの軍船に乗り込み、エルフヘルムを目指す。 そして、待ちに待ったこの36巻ですが、 船の旅を続けている中、幽霊船、海の怪物達との戦いで傷ついた船を修理する為、 寄港した島で、海の怪物の正体海神の住処での戦いの続きです。 いやーこの海賊達がちょっと笑えておもしろいですよね。 そこへイシドロの成長した姿も重なっていいですよ。 キャスカが見つけた謎の幼子も、なんとなく正体はそうなんだろうなーと 思いつつも、あかすまでは胸にしまって楽しみにしていよう。 ファルネーゼも遂に魔法を発動して、なんか泣けてくる。成長したなー。 そして我らがガッツは、海の怪物の親玉、海神と決着をつけるべく、 シールケとともに、海神の腹の中へ突入!!このバトルがいいんです。 そこへ人魚達も参戦してどうなるのか、あー続きが・・・。 また楽しみが一年まつと思うとかなしいが、ファンなら気長に待ちますとも!! 今一番の心配は、物語の世界が壮大に広がって、楽しさ、面白さが更にUPは とっても楽しみでいいんだが、私が読み続けていられるうちに、無事エンディングまでいくのかなー。三浦健太郎先生に頑張ってくださいとみんなで言おう。 待つけども早く続きがよみたいです。
嘘喰い 22
人の嘘を見抜きすべてを喰らうギャンブラー。 心理戦、駆け引き、暴力、ただのギャンブルの世界ではない面白さがあります。 賭けの世界を取り仕切る賭朗、そしてひと癖もふた癖もある賭朗会員、 そして一度は敗れまたふただび屋形越えを目指す嘘喰い。 心理戦のみでも、暴力のみでも生き残れないすべてを凌駕したものが 生き残れる世界。そしてそれに引き込まれ魅了・巻き込まれていく人間。 そして賭朗の立会人のかっこよさ。ほんとにひきこまれる。 暴!暴!暴!最高です。 そしてこの巻でも続いている東京タワーで繰り広げられている、 業の櫓ももうたまらないおもしろさです。 嘘喰い、捨隈、賭朗、警視庁密葬課、鞍馬組がいりみだれての勝負!! そこへさらにアイデアルのカラカル、マーティンも参戦!! どうなってしまうんだと思いますよ。 蘭子様も登場してひと暴れだー。アイデアルVS鞍馬組もいい。 カラカルは強いよ。レオと雹吾のコンビにひけをとらない。 そしてあやしいマーティンなんだよこいつは。蘭子様がピンチですよ。 そして、嘘喰いVS捨隈のドティ3回目もたまりません。 ほんと説明いるよ。深すぎてすごすぎ。展開が読めないです。 でも今回この巻での最高は、個人的には賭朗・掃除人!! 夜行丈一のふっかーーーつです。もうでた瞬間おおーですよ。 密葬課嵐堂との対戦!!もうたまりません。かっこよすぎる。 渋スギル。この強さの中でも渋さがいい。 夜行妃古壱といい、この夜行兄弟は渋すぎる。 これで、警視庁密葬課VS賭朗のバトルも展開がまた変わりそうです。 立会人の號奪戦もまだあるし、本当にどうなるのか楽しみです。 読んだことのない方は、ぜひ嘘喰いの魅力ある世界にきてほしいです。 みんな読んでのめりこんでほしいですね。
範馬刃牙 30
範馬親子喧嘩もやっとはじまった。 でも、この巻のみどころは、なんといっても いままでなら考えられない勇次郎とバキの親子のふれあいですよ。 読んでいて、思わず笑ってしまうこの感覚がたまりません。 本当におもしろかった。 バトル的なことは、ないと、いってもいいこの巻ですが、 それ以上のおもしろさがあったと思います。 親子での食事が本当に良い。 バキの言動に反応する勇次郎がいい!!。 それを観察しているバキの心情もいい!!。もう最高に笑える。 いままでのバキシリーズにはない面白さがこの巻にはつまっている。 親子喧嘩バトルもいままでのバトルとは違う感じになりそうでたまりません。 本当に続きが楽しみです。