天竜人の話など、世界観的な広がりを見せてきた中 さらに今巻ではバトル要素における新たなキーワード、悪魔の実の「覚醒」！ この先、覇気を当然のように扱う強者たちの優劣を分けるものになるでしょう。
同時多発的に、世界がざわつく予感。。 ルフィたちの主観、目の前の敵との戦いだけに目を奪われていると、世界の全容には頭が追いつかなそう。。 これだけのボリュームですし、いつか完結したら最初から読み返すのが楽しみです^^
最初は噛ませっぽさしか感じなかったコロシアム組の個性的な面々とドフラミンゴ組とのマッチメイク、何気にワクワクしてしまってる自分がいます！！ また、悪の元締めのようなドフラミンゴと仲間や仁義とともに戦うルフィは、ドフィとルフィ、ドンキーとモンキー、印象的な笑顔など、あえていくつもの共通項を通して対称的に描いているようにも見えます。そうなるとやっぱりドフラミンゴのドは「D」なのかなーとかも。
今巻では、Dの一族と天竜人との敵対する関係性が示唆されます。 同時に僕が思ったのは、幼少期から運命に大きく翻弄されたドフラミンゴという男について。彼自身は家系が元天竜人というのは認識していますが、彼の数奇な人生が実は、母親はDの一族で、天竜人とその天敵である一族、そのどちらの末裔でもあるという部分に起因するんじゃないかということ。 シンプルに名前のドフラミンゴの「ド」から連想しやすいこの説ですが、この巻を読んでなんとなく推したくなりました。
何かシリーズの完結やスッキリ感を求めて読むようなものではなく、久しぶりに握手会で一瞬だけど本人に会えた！あとは余韻を楽しもう！みたいな一冊。 たまーに思い出したかのように別の短編を描いて続刊も発売して欲しいけど、この一冊が出ただけでも十分なのであとは時々読み返しましょう。
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ONE PIECE 78
天竜人の話など、世界観的な広がりを見せてきた中 さらに今巻ではバトル要素における新たなキーワード、悪魔の実の「覚醒」！ この先、覇気を当然のように扱う強者たちの優劣を分けるものになるでしょう。
ONE PIECE 82
同時多発的に、世界がざわつく予感。。 ルフィたちの主観、目の前の敵との戦いだけに目を奪われていると、世界の全容には頭が追いつかなそう。。 これだけのボリュームですし、いつか完結したら最初から読み返すのが楽しみです^^
ONE PIECE 76
最初は噛ませっぽさしか感じなかったコロシアム組の個性的な面々とドフラミンゴ組とのマッチメイク、何気にワクワクしてしまってる自分がいます！！ また、悪の元締めのようなドフラミンゴと仲間や仁義とともに戦うルフィは、ドフィとルフィ、ドンキーとモンキー、印象的な笑顔など、あえていくつもの共通項を通して対称的に描いているようにも見えます。そうなるとやっぱりドフラミンゴのドは「D」なのかなーとかも。
ONE PIECE 77
今巻では、Dの一族と天竜人との敵対する関係性が示唆されます。 同時に僕が思ったのは、幼少期から運命に大きく翻弄されたドフラミンゴという男について。彼自身は家系が元天竜人というのは認識していますが、彼の数奇な人生が実は、母親はDの一族で、天竜人とその天敵である一族、そのどちらの末裔でもあるという部分に起因するんじゃないかということ。 シンプルに名前のドフラミンゴの「ド」から連想しやすいこの説ですが、この巻を読んでなんとなく推したくなりました。
MASTERキートン Reマスター
何かシリーズの完結やスッキリ感を求めて読むようなものではなく、久しぶりに握手会で一瞬だけど本人に会えた！あとは余韻を楽しもう！みたいな一冊。 たまーに思い出したかのように別の短編を描いて続刊も発売して欲しいけど、この一冊が出ただけでも十分なのであとは時々読み返しましょう。