面白いのですがお話がなかなか進展しないのでもどかしいです。6巻くらいで完結するくらいでまとめてほしいです。 それにしても大じいちゃんがあんな男前だったとは予想外でした!どっちかというと、じいちゃんずたちの話の方が気になっています笑
勝敗が決まったところまで読めるかと思って購入したら次巻に持ち越しになってしまったのでがっかり… 2年待ちしてコミックス出すのはいくらなんでも悪辣すぎますよ~ なので☆4つで。 ただミハシが頑張って「あの」阿部くんと必死で対等なコンタクトをとろうとし始めたのはいい傾向なので応援したいと思います。負けるな!三橋!
8巻くらいから絵が精密になってきて、それはそれで好きだったのですが、全てのお話をあまりに描き込みすぎると、疲れた時に読み返すと少ししんどく感じる時がありました。 が、今回の巻はラフな感じに描かれてありちょっとほっと出来ました。 お話の内容によって気を入れて描く回と、ちょっとラフな画で描く回を分けてくださるとうれしいなと感じていた折、今回はそのバランスがとてもよくて、お話も面白くて☆10個くらいな大満足ですv 来週行くというキャンプの話を読むのが待ち切れなくて、今までコミックスが出るまで待っていましたが、連載の載っている本を購入しようかどうしようか検討中です… やんだはキャンプに行ってるんでしょうか…!? 行ってるとしたらやんだとみうらちゃんの対決(?)は見れるんでしょうか!?? わくわくします~
特別編(1)は花鹿とリーレンのその後の話から始まって(ここにルマティも出ています)ユージィンやカールの昔のお話が順に掲載。 カールに関しては思った以上に幸せな話だったのでよかった~と思いました。ちょっとネタバレになりますが本編のあのイヤな学友との関係も全然思った以上のことではなくてスッキリ!!カールはあまり好きなキャラランクの上位に入っていなかったのですが、この本を読んで他のみんなとおんなじくらいに好きになりました。一見の価値あり!ですv 余談ですが原作ファンでアニメの花咲けーはイメージを壊したくないので見ていないという方のご意見もよく聞きますが、花鹿の命をクインザからリーレンが守ったシーン、銃を持つ姿の画像は本当にかっこよかったです。右肩が上がってて左肩が下がっている感じとか、その後駆け寄って花鹿を抱きしめるリーレンの背中の画像とかかっこいい~ どのアニメーターさんが描かれたのか気になるくらい綺麗でした。 最終話、花鹿のリーレン奪回のシーンも原作より派手で個人的にはこっちの方が好きです。何気にカールも活躍に一役買っていた設定も入れてありましたし、3人で公平に花鹿に協力した話に仕上がっていたので余計にいいなと感じたのと、話が戻りますがクインザの死ぬシーンの回は、原作を更に膨らませてあってクインザやルマティの気持ちがよりわかりやすく描かれてありより一層切なくて良かったです。しかも原作にはなかったシーン、死を前にして尚秘密を漏らすな!とナジェイラを制した時のクインザの凄みとかすごかったです。惚れるわ~ ただし花鹿が勝手に家を飛び出しレギネイに入国した時、先回りしたお怒りの仁王立ちのリーレンの姿は、アニメでは場面の設定自体が変わっていたのでそれは見れなくてがっかりしました。でもそんな所々以外は本当に綺麗な絵で描かれてあって、個人的にはどちらも好きです。アニメに馴染めない方のご参考になればと思います。 楽天さん主催の動画サイト Show Time で視聴できます。
未遂だとばかり思っていたのに図らずも同じ「シド」という名前の人間にあんなコトされちゃたのに今回気づいて複雑な気持ちなりました。う~ん… 作者そこまで考えてシド・キャロルを配置したんじゃありません…よね?? だとしたら相当底意地悪いです~~せんせ~
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僕のやさしいお兄さん(4)
面白いのですがお話がなかなか進展しないのでもどかしいです。6巻くらいで完結するくらいでまとめてほしいです。 それにしても大じいちゃんがあんな男前だったとは予想外でした!どっちかというと、じいちゃんずたちの話の方が気になっています笑
おおきく振りかぶって(Vol.18)
勝敗が決まったところまで読めるかと思って購入したら次巻に持ち越しになってしまったのでがっかり… 2年待ちしてコミックス出すのはいくらなんでも悪辣すぎますよ~ なので☆4つで。 ただミハシが頑張って「あの」阿部くんと必死で対等なコンタクトをとろうとし始めたのはいい傾向なので応援したいと思います。負けるな!三橋!
よつばと!(11)
8巻くらいから絵が精密になってきて、それはそれで好きだったのですが、全てのお話をあまりに描き込みすぎると、疲れた時に読み返すと少ししんどく感じる時がありました。 が、今回の巻はラフな感じに描かれてありちょっとほっと出来ました。 お話の内容によって気を入れて描く回と、ちょっとラフな画で描く回を分けてくださるとうれしいなと感じていた折、今回はそのバランスがとてもよくて、お話も面白くて☆10個くらいな大満足ですv 来週行くというキャンプの話を読むのが待ち切れなくて、今までコミックスが出るまで待っていましたが、連載の載っている本を購入しようかどうしようか検討中です… やんだはキャンプに行ってるんでしょうか…!? 行ってるとしたらやんだとみうらちゃんの対決(?)は見れるんでしょうか!?? わくわくします~
花咲ける青少年 特別編(1)
特別編(1)は花鹿とリーレンのその後の話から始まって(ここにルマティも出ています)ユージィンやカールの昔のお話が順に掲載。 カールに関しては思った以上に幸せな話だったのでよかった~と思いました。ちょっとネタバレになりますが本編のあのイヤな学友との関係も全然思った以上のことではなくてスッキリ!!カールはあまり好きなキャラランクの上位に入っていなかったのですが、この本を読んで他のみんなとおんなじくらいに好きになりました。一見の価値あり!ですv 余談ですが原作ファンでアニメの花咲けーはイメージを壊したくないので見ていないという方のご意見もよく聞きますが、花鹿の命をクインザからリーレンが守ったシーン、銃を持つ姿の画像は本当にかっこよかったです。右肩が上がってて左肩が下がっている感じとか、その後駆け寄って花鹿を抱きしめるリーレンの背中の画像とかかっこいい~ どのアニメーターさんが描かれたのか気になるくらい綺麗でした。 最終話、花鹿のリーレン奪回のシーンも原作より派手で個人的にはこっちの方が好きです。何気にカールも活躍に一役買っていた設定も入れてありましたし、3人で公平に花鹿に協力した話に仕上がっていたので余計にいいなと感じたのと、話が戻りますがクインザの死ぬシーンの回は、原作を更に膨らませてあってクインザやルマティの気持ちがよりわかりやすく描かれてありより一層切なくて良かったです。しかも原作にはなかったシーン、死を前にして尚秘密を漏らすな!とナジェイラを制した時のクインザの凄みとかすごかったです。惚れるわ~ ただし花鹿が勝手に家を飛び出しレギネイに入国した時、先回りしたお怒りの仁王立ちのリーレンの姿は、アニメでは場面の設定自体が変わっていたのでそれは見れなくてがっかりしました。でもそんな所々以外は本当に綺麗な絵で描かれてあって、個人的にはどちらも好きです。アニメに馴染めない方のご参考になればと思います。 楽天さん主催の動画サイト Show Time で視聴できます。
蜘蛛の紋様(4)
未遂だとばかり思っていたのに図らずも同じ「シド」という名前の人間にあんなコトされちゃたのに今回気づいて複雑な気持ちなりました。う~ん… 作者そこまで考えてシド・キャロルを配置したんじゃありません…よね?? だとしたら相当底意地悪いです~~せんせ~