今回は試合だけでなくそれぞれの心の動きもあり、今後の展開が想像できて、とてもバラエティに富んだ内容でした。 私は惚れたはれただけの少女漫画は好きではないのですが、「ちはやふる」は恋愛はエッセンスのひとつであり本筋はスポ根(!?)なので、とてもおもしろくて大好きです!
大草直子さんのファンなので、とても楽しみにしていましたが、1作目のStyling Bookと比べると、雰囲気がかなり違いました。 1作目はご本人の私服スナップがとてもたくさん載っていて、かなり参考になったのですが、今回のはすべて改めて新撮した画像。そのためにコーディネート数が圧倒的に少ない。 そしていちばん気になったのが、この本の約8割が、コラボ商品の宣伝になっていることです。商品はどれもいいものだろうと思うので、宣伝についてはまぁいいのですが、せっかく宣伝された商品がまったく買えないのはいかがなものかと。 彼女がコラボした商品は瞬く間に売り切れるようで、本が出版されてからたった2週間後なのに、載っているものを買おうとしたら売り切れ。再生産分を予約しましたが、半そでのポロシャツのお届けが12月。。着るのは半年以上先になりそうです。 もし来年、Styling Book 3を出されるのであれば、コラボ商品の宣伝本をつくるのではなく、ご本人のスナップ+その年の気分を取り入れたおすすめスタイルを指南、というような、リアルなコーディネートがたくさん載ったものにしていただきたいと思います。
今回は原田先生が主役!ともいうべき巻です。最初に表紙を見たときは、えぇ~!少女漫画の表紙じゃない!!と思いましたが、中身を読んで納得。この巻以外では表紙になれなかったかもですね・・・原田先生、おめでとう。
ドグラ・マグラよりはわかりやすかったですが、独特の世界観です。どれも終わりきっていないような終わり方をするので、もっと続きが読みたくなって物足りなくなります。
ほのぼのとして読めて、おもしろかったです。登場人物(&動物)のその後が気になり、続きが読みたくなります。
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ちはやふる(23)
今回は試合だけでなくそれぞれの心の動きもあり、今後の展開が想像できて、とてもバラエティに富んだ内容でした。 私は惚れたはれただけの少女漫画は好きではないのですが、「ちはやふる」は恋愛はエッセンスのひとつであり本筋はスポ根(!?)なので、とてもおもしろくて大好きです!
大草直子のStyling Book(2)
大草直子さんのファンなので、とても楽しみにしていましたが、1作目のStyling Bookと比べると、雰囲気がかなり違いました。 1作目はご本人の私服スナップがとてもたくさん載っていて、かなり参考になったのですが、今回のはすべて改めて新撮した画像。そのためにコーディネート数が圧倒的に少ない。 そしていちばん気になったのが、この本の約8割が、コラボ商品の宣伝になっていることです。商品はどれもいいものだろうと思うので、宣伝についてはまぁいいのですが、せっかく宣伝された商品がまったく買えないのはいかがなものかと。 彼女がコラボした商品は瞬く間に売り切れるようで、本が出版されてからたった2週間後なのに、載っているものを買おうとしたら売り切れ。再生産分を予約しましたが、半そでのポロシャツのお届けが12月。。着るのは半年以上先になりそうです。 もし来年、Styling Book 3を出されるのであれば、コラボ商品の宣伝本をつくるのではなく、ご本人のスナップ+その年の気分を取り入れたおすすめスタイルを指南、というような、リアルなコーディネートがたくさん載ったものにしていただきたいと思います。
ちはやふる(21)
今回は原田先生が主役!ともいうべき巻です。最初に表紙を見たときは、えぇ~!少女漫画の表紙じゃない!!と思いましたが、中身を読んで納得。この巻以外では表紙になれなかったかもですね・・・原田先生、おめでとう。
少女地獄
ドグラ・マグラよりはわかりやすかったですが、独特の世界観です。どれも終わりきっていないような終わり方をするので、もっと続きが読みたくなって物足りなくなります。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人
ほのぼのとして読めて、おもしろかったです。登場人物(&動物)のその後が気になり、続きが読みたくなります。