備長炭の湯、というのが気になっていたので行ってみました。 お湯は最高。体感で42℃くらい。大浴場に入れるのは便利。ただ入れない時間帯もあるので注意。 部屋は経年劣化が激しい。でも掃除はされているので問題はない。 なんだか落ち着く部屋だった。 自分は電車でJR多賀城駅まで行って、そこからはバスで、 と思ったが、時間帯が悪く、バスは一時間待ちといったかんじだったので、 タクシーで行きました。 タクシーの運転手に話を聞くと、なかなか歴史のあるホテルらしい。 ということは、建物も古いということ。 でも、その割になかなかがんばっていると思う。 個人的には好きなホテルなので、また機会があれば利用したい。 ちなみに、朝食も食べたが、ずんだ餅が出てきたのがおもしろかった。
上段への昇り降りは、ちょっとしたアスレチック。 若いうちは良いが、歳を取ったら無理だなと思う。 もちろん酔っ払ってても無理。 与えられたカギで靴や荷物を管理する。 カギつきのロッカーはあるが、通勤カバンの厚さがせいぜい。 でも縦長なので工夫すればいろいろ入りそう。 もし入らなければフロントで預かってくれるという話だった。 でもできれば、高さはそれほどいらないから、スーツケースが入るくらいの横幅であって欲しいと思う。 ベッドはカーテン一枚で遮っているだけ。 ちょっとそこが不安だった。まあ寝るだけなので問題はないが。 wifiは無料で使えるが、コンセントは使えない。 スマホを充電したかったら1Fで有料の充電器を使うしかないみたい。 TVなんて外してコンセントを使えるようにしてほしいと思う。 お風呂はバッチリ。広くて良かった。 24時間使えるのも良かった。
ビジネスホテルで和室というのは初めてでしたが、良かったです。 部屋に入ると、布団が敷いてあって、寝心地も良かったです。 部屋の中を探すと浴衣なども置いてあって、部屋もキレイにしてあって良いですね。 部屋にユニットバスがついてますが、大浴場があるならそっちにも入りたいかな、 なんて思いましたが、男湯女湯を時間で入れ替える方式でした。 そのため、いつでも好きな時間に入れるわけではなかったので、入りそびれてしまいました。 どうしても入りたいときは、ちゃんと時間を気にして行動されると良いかもしれません。 よくわからないけど夜中に入れば良いかなーとか思っていたら、夜中はお風呂終了してました。 こちらのフロントも夜12時くらいで終了のようで、なるほどというかんじ。 今回食事なしで利用しましたが、ホテルはやっぱり食事が醍醐味な気がしてきました。 次があったら朝食を食べてみたいと思いました。 ちなみにバイクで行きましたが、運良く停められたというかんじです。 駐車場はそれほど広くないので、駐車場を利用するつもりであれば、注意が必要かもしれませんね。
基本的に、「温泉に入れて泊まれるだけの施設」という風に考えたほうが良いですね。 お風呂にはいつでも入れます。掃除の時間があるようなので、昼間は入れない時間もあるようですが。 夕方入ったときは熱くて少し水を入れてから入りました。ホースで水を直接入れて温度を調節するのですが、 ちょうど先に入っていたおじさんに、入り方を親切に教えてもらいました。どうもありがとうございました。 夜中と朝方に入ると、気温が下がったせいかちょうど良い温度になっていました。おそらく41℃くらいになっていたのかな、と思います。夕方は43℃くらいはあったと感じています。温度計を持っていくのを忘れたので体感温度ですが。ちなみにこの時の気温は夕方で20℃くらいで、夜中は18℃とか朝方はもっと低かったように思います。 アメニティというものは、なにかあったかな、というかんじで、部屋にはティッシュも置いてあったか 覚えがありません。必要なものは全部自分で持ち込む必要があるかなーと思いました。 部屋の窓の外には大きな池があって、そこに鯉が泳いでいるのが見えます。 そしてカエルの大合唱。これが一晩中聞こえるのがなんだか楽しい。 そんな環境なので、虫も少し施設に入り込んでしまいます。(それほど大量にというわけではないですが) カナブンとかコガネムシなんかが室内の電灯に誘われてしまったようです。 もし虫が苦手な方は、虫の出ない季節、つまり冬に来たら良いのかもしれないですが、 あんまり寒い時期だと雪だとか路面の問題が出てくる気もしますね。 朝方出発しようかと思っていると、窓の外に黒猫がニャーニャー言ってきました。 なにか厨房にメモがあったな、と思い出し、そこにおいてあったエサをやったら食べました。 他の人のコメントにあった黒猫ってこいつかーなんて思いました。
注意。これは入門書ではない。中級者以上の、経験者が参考にする本である、と思った。 本のタイトルの「もっと深く占う」というのはそういうことだったようだ。 やり方がわからない、初心者が買ったとしても、これ一冊で占えるようになる、というものではない。 たとえば、「チャリオットは戦車と訳されたが、戦争用の戦車という意味ではない」というような、絵の解釈、タロットの歴史、といったことに重きを置いている。 言うなれば、学術書である。 その点だけ気をつけないと、思ったような内容ではなかった、ということになりそう。 というか、なってしまった。とは言え、一読の価値はあると思う。
バイク停めさせていただきまして、有難うございました。 道に迷っていたところ、電話してきてくださったのは感謝でした。 部屋は個室でカギもかけられますし、出入りは自由なので、 荷物を置いてあちこち出かけるのに便利と思いました。 ここにもう1泊して、五稜郭へは自転車を借りて行けばよかったかなあ、 なんて思いました。まあ余談ですが。 主人は英語ができるようで、外人の宿泊者も良く訪れる様子でした。 部屋の中に、注意書きがありまして、英語と日本語の二種類がありました。 もっと英語OKですと主張しても良さそうでしたが、 外人のコミュニティでは既に知られているのでしょうか。 バイクや車などの移動手段があれば、立地などさほど問題ではありません。 近所には良い場所がたくさんあります。 ちょうど桜の咲いた頃にお邪魔しました。 また機会があればお世話になりたいです。
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
備長炭の湯 小野屋ホテル
備長炭の湯、というのが気になっていたので行ってみました。 お湯は最高。体感で42℃くらい。大浴場に入れるのは便利。ただ入れない時間帯もあるので注意。 部屋は経年劣化が激しい。でも掃除はされているので問題はない。 なんだか落ち着く部屋だった。 自分は電車でJR多賀城駅まで行って、そこからはバスで、 と思ったが、時間帯が悪く、バスは一時間待ちといったかんじだったので、 タクシーで行きました。 タクシーの運転手に話を聞くと、なかなか歴史のあるホテルらしい。 ということは、建物も古いということ。 でも、その割になかなかがんばっていると思う。 個人的には好きなホテルなので、また機会があれば利用したい。 ちなみに、朝食も食べたが、ずんだ餅が出てきたのがおもしろかった。
カプセルホテルリーブス
上段への昇り降りは、ちょっとしたアスレチック。 若いうちは良いが、歳を取ったら無理だなと思う。 もちろん酔っ払ってても無理。 与えられたカギで靴や荷物を管理する。 カギつきのロッカーはあるが、通勤カバンの厚さがせいぜい。 でも縦長なので工夫すればいろいろ入りそう。 もし入らなければフロントで預かってくれるという話だった。 でもできれば、高さはそれほどいらないから、スーツケースが入るくらいの横幅であって欲しいと思う。 ベッドはカーテン一枚で遮っているだけ。 ちょっとそこが不安だった。まあ寝るだけなので問題はないが。 wifiは無料で使えるが、コンセントは使えない。 スマホを充電したかったら1Fで有料の充電器を使うしかないみたい。 TVなんて外してコンセントを使えるようにしてほしいと思う。 お風呂はバッチリ。広くて良かった。 24時間使えるのも良かった。
ビジネスホテル 北斗
ビジネスホテルで和室というのは初めてでしたが、良かったです。 部屋に入ると、布団が敷いてあって、寝心地も良かったです。 部屋の中を探すと浴衣なども置いてあって、部屋もキレイにしてあって良いですね。 部屋にユニットバスがついてますが、大浴場があるならそっちにも入りたいかな、 なんて思いましたが、男湯女湯を時間で入れ替える方式でした。 そのため、いつでも好きな時間に入れるわけではなかったので、入りそびれてしまいました。 どうしても入りたいときは、ちゃんと時間を気にして行動されると良いかもしれません。 よくわからないけど夜中に入れば良いかなーとか思っていたら、夜中はお風呂終了してました。 こちらのフロントも夜12時くらいで終了のようで、なるほどというかんじ。 今回食事なしで利用しましたが、ホテルはやっぱり食事が醍醐味な気がしてきました。 次があったら朝食を食べてみたいと思いました。 ちなみにバイクで行きましたが、運良く停められたというかんじです。 駐車場はそれほど広くないので、駐車場を利用するつもりであれば、注意が必要かもしれませんね。
小野川温泉 小野川保養センター
基本的に、「温泉に入れて泊まれるだけの施設」という風に考えたほうが良いですね。 お風呂にはいつでも入れます。掃除の時間があるようなので、昼間は入れない時間もあるようですが。 夕方入ったときは熱くて少し水を入れてから入りました。ホースで水を直接入れて温度を調節するのですが、 ちょうど先に入っていたおじさんに、入り方を親切に教えてもらいました。どうもありがとうございました。 夜中と朝方に入ると、気温が下がったせいかちょうど良い温度になっていました。おそらく41℃くらいになっていたのかな、と思います。夕方は43℃くらいはあったと感じています。温度計を持っていくのを忘れたので体感温度ですが。ちなみにこの時の気温は夕方で20℃くらいで、夜中は18℃とか朝方はもっと低かったように思います。 アメニティというものは、なにかあったかな、というかんじで、部屋にはティッシュも置いてあったか 覚えがありません。必要なものは全部自分で持ち込む必要があるかなーと思いました。 部屋の窓の外には大きな池があって、そこに鯉が泳いでいるのが見えます。 そしてカエルの大合唱。これが一晩中聞こえるのがなんだか楽しい。 そんな環境なので、虫も少し施設に入り込んでしまいます。(それほど大量にというわけではないですが) カナブンとかコガネムシなんかが室内の電灯に誘われてしまったようです。 もし虫が苦手な方は、虫の出ない季節、つまり冬に来たら良いのかもしれないですが、 あんまり寒い時期だと雪だとか路面の問題が出てくる気もしますね。 朝方出発しようかと思っていると、窓の外に黒猫がニャーニャー言ってきました。 なにか厨房にメモがあったな、と思い出し、そこにおいてあったエサをやったら食べました。 他の人のコメントにあった黒猫ってこいつかーなんて思いました。
鏡リュウジの実践タロット・リーディング
注意。これは入門書ではない。中級者以上の、経験者が参考にする本である、と思った。 本のタイトルの「もっと深く占う」というのはそういうことだったようだ。 やり方がわからない、初心者が買ったとしても、これ一冊で占えるようになる、というものではない。 たとえば、「チャリオットは戦車と訳されたが、戦争用の戦車という意味ではない」というような、絵の解釈、タロットの歴史、といったことに重きを置いている。 言うなれば、学術書である。 その点だけ気をつけないと、思ったような内容ではなかった、ということになりそう。 というか、なってしまった。とは言え、一読の価値はあると思う。
函館ゲストハウス
バイク停めさせていただきまして、有難うございました。 道に迷っていたところ、電話してきてくださったのは感謝でした。 部屋は個室でカギもかけられますし、出入りは自由なので、 荷物を置いてあちこち出かけるのに便利と思いました。 ここにもう1泊して、五稜郭へは自転車を借りて行けばよかったかなあ、 なんて思いました。まあ余談ですが。 主人は英語ができるようで、外人の宿泊者も良く訪れる様子でした。 部屋の中に、注意書きがありまして、英語と日本語の二種類がありました。 もっと英語OKですと主張しても良さそうでしたが、 外人のコミュニティでは既に知られているのでしょうか。 バイクや車などの移動手段があれば、立地などさほど問題ではありません。 近所には良い場所がたくさんあります。 ちょうど桜の咲いた頃にお邪魔しました。 また機会があればお世話になりたいです。