湯布院といえば、冬場の朝霧。その金鱗湖に近い宿は譲れない条件です。古民家を移築した別棟のレストランでのお料理が美味しく、風情のある露天風呂のおかげで慣れない山道の運転疲れが取れました。 愛らしい看板猫ちゃん達を入口に、オーナーとじっくり話せたのも嬉しい事です。 湯布院のメインストリートはバブル経済華やかなりし頃に訪れたときよりも、鎌倉の小町通りや原宿の竹下通りみたいな方向に観光地化が進み、個人的にはちょっと残念な印象ですが、それを帳消しにしてあり余るほどの落ち着ける温泉宿でした。
山をこよなく愛するオーナーの豊富な話題と、オーナー夫人の美しく美味しいお料理、可愛い愛犬に休日を満喫できました。 ビジネスホテルのような設備を求めるのではなく、オーナーの個性や想いと歴史を調度とともに味わうのがペンション宿泊の醍醐味と考えています。通りすがりの観光ではなく、人と出会う貴重な機会が得られたことに感謝しております。
日本海側や北海道では平年でさえ雪に苦労するのに、今冬の記録的大雪を想うと「美しい」などと寝言をついてはいられません。寒冷地でのご労苦は十分に承知のうえで、しかし、この本は雪の結晶の美しさを余すところなく伝えてくれます。 就寝前のひととき、活字を追うほどの事はなくても、この本の写真の数々に目の保養をしています。プレゼントにもしたい本です。
「シュ―リヒト指揮のブラームスは軽快」と話には聞いていました。 移動の電車内で、また作業をしながら交響曲第4番を聴き比べていたら、いくら好きな曲とはいえ些か食傷してしまったので、今回思い立ってこのCDを求めました。 3番・4番とも思わぬ軽いテンポにびっくりしています。クラシックの聴き方としては邪道かもしれませんが、じっくり鑑賞するのとは別にBGMとして流すのに実に具合が良いのです。勿論異色の演奏をゆっくりと味わうのも愉しいのですが、身構えずに聴ける交響曲があってもいいと思います。 以前、小泉純一郎氏が「クラシックは楽しく聴けばいい」と著していたように、難しいことは抜きにして聴いてみる選択肢の一つとしてお薦めです。
さだまさしさんといえば、豊かな美しい日本語とクラシック仕込みの旋律の歌、抽斗の多い爆笑トーク、そして幼少時~少年時代に修業したバイオリン。 バイオリン演奏のみを集めたこのCDでは勿論さださんの声は聴けませんが、芳醇な音色は表情に富み、とてもお喋りな演奏です。長い信号待ちや思わぬ渋滞を「しかたないや」から 素敵な癒しの時間に変える、車のBGMにお薦めに一枚です。
原作を楽しみ、ロードショーはじっと我慢。満を持して購入したブルーレイを何度も見ています。美しく見ごたえのある本編に加え、特典映像に知っている銭湯が出てきたり…もう十分元を回収しました。(苦笑) 愛蔵の一枚です。
実を云うと当初は話題が先行しているのかな?、と少し遠くから眺めていたのです。ところが、試聴してすっかり魅了されてしまいました。 何とのびのびと楽しげに謳っていることでしょう。超絶技巧を誇示するのではなく、勿論しっかりとした技術の裏付けの上に、奏でることの溢れんばかりの喜びが伝わってきます。 叙情的で繊細で、物憂げな表情さえ覗かせていたショパン が、肩のほぐれるような躍動感、季節で云えば春の顔を見せています。所謂「教養」などと取り澄ましたものでなく、音楽の楽しさを教えてくれる演奏です。 受賞インタビューで「素敵な恋をして、演奏に反映できるようになりたい」と語っていた辻井さん。例えばショパンを切り口に、人生の年輪の定点観測が今から楽しみです。
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由布院温泉 カントリーイン麓舎
湯布院といえば、冬場の朝霧。その金鱗湖に近い宿は譲れない条件です。古民家を移築した別棟のレストランでのお料理が美味しく、風情のある露天風呂のおかげで慣れない山道の運転疲れが取れました。 愛らしい看板猫ちゃん達を入口に、オーナーとじっくり話せたのも嬉しい事です。 湯布院のメインストリートはバブル経済華やかなりし頃に訪れたときよりも、鎌倉の小町通りや原宿の竹下通りみたいな方向に観光地化が進み、個人的にはちょっと残念な印象ですが、それを帳消しにしてあり余るほどの落ち着ける温泉宿でした。
ペンション ルミナス
山をこよなく愛するオーナーの豊富な話題と、オーナー夫人の美しく美味しいお料理、可愛い愛犬に休日を満喫できました。 ビジネスホテルのような設備を求めるのではなく、オーナーの個性や想いと歴史を調度とともに味わうのがペンション宿泊の醍醐味と考えています。通りすがりの観光ではなく、人と出会う貴重な機会が得られたことに感謝しております。
楽しい雪の結晶観察図鑑
日本海側や北海道では平年でさえ雪に苦労するのに、今冬の記録的大雪を想うと「美しい」などと寝言をついてはいられません。寒冷地でのご労苦は十分に承知のうえで、しかし、この本は雪の結晶の美しさを余すところなく伝えてくれます。 就寝前のひととき、活字を追うほどの事はなくても、この本の写真の数々に目の保養をしています。プレゼントにもしたい本です。
ブラームス:交響曲第3番、第4番、他
「シュ―リヒト指揮のブラームスは軽快」と話には聞いていました。 移動の電車内で、また作業をしながら交響曲第4番を聴き比べていたら、いくら好きな曲とはいえ些か食傷してしまったので、今回思い立ってこのCDを求めました。 3番・4番とも思わぬ軽いテンポにびっくりしています。クラシックの聴き方としては邪道かもしれませんが、じっくり鑑賞するのとは別にBGMとして流すのに実に具合が良いのです。勿論異色の演奏をゆっくりと味わうのも愉しいのですが、身構えずに聴ける交響曲があってもいいと思います。 以前、小泉純一郎氏が「クラシックは楽しく聴けばいい」と著していたように、難しいことは抜きにして聴いてみる選択肢の一つとしてお薦めです。
カフェドマサシ プレイズ ヴァイオリン
さだまさしさんといえば、豊かな美しい日本語とクラシック仕込みの旋律の歌、抽斗の多い爆笑トーク、そして幼少時~少年時代に修業したバイオリン。 バイオリン演奏のみを集めたこのCDでは勿論さださんの声は聴けませんが、芳醇な音色は表情に富み、とてもお喋りな演奏です。長い信号待ちや思わぬ渋滞を「しかたないや」から 素敵な癒しの時間に変える、車のBGMにお薦めに一枚です。
テルマエ・ロマエ Blu-ray豪華盤 (特典Blu-ray付2枚組)【Blu-ray】
原作を楽しみ、ロードショーはじっと我慢。満を持して購入したブルーレイを何度も見ています。美しく見ごたえのある本編に加え、特典映像に知っている銭湯が出てきたり…もう十分元を回収しました。(苦笑) 愛蔵の一枚です。
ショパン・コンクール 2005〜ショパン作品集
実を云うと当初は話題が先行しているのかな?、と少し遠くから眺めていたのです。ところが、試聴してすっかり魅了されてしまいました。 何とのびのびと楽しげに謳っていることでしょう。超絶技巧を誇示するのではなく、勿論しっかりとした技術の裏付けの上に、奏でることの溢れんばかりの喜びが伝わってきます。 叙情的で繊細で、物憂げな表情さえ覗かせていたショパン が、肩のほぐれるような躍動感、季節で云えば春の顔を見せています。所謂「教養」などと取り澄ましたものでなく、音楽の楽しさを教えてくれる演奏です。 受賞インタビューで「素敵な恋をして、演奏に反映できるようになりたい」と語っていた辻井さん。例えばショパンを切り口に、人生の年輪の定点観測が今から楽しみです。