値段のわりに、図が少ないですし、項目数もいまひとつ。
暇なときにちょっとずつ読んでいます。 「~しない前に」という表現が頻出で、とっても気になるのですが、同じようにローマ史を扱った本が他に見当たらないので仕方ありません。 「~とは~であるものだ」みたいな言い方が多く、確かにそうかもしれないという内容だけど、専門家でもないのに、上から目線のところも気になります。 とはいえ、これだけのものを、よく頑張って書いたと思います。
ローマの壮大な歴史が詳細に、時系列に書かれていて、大変有益な本です。ただ、あまり明確な根拠がない著者の思い込みが断定的に書かれているところがあり、鼻につく部分がないでもありません。例えば、この巻だったか、カエサルに惚れた女性たちの気持ちが自分(著者)は女性だからよくわかる、よって、大多数の男性の歴史学者には分からないことが自分には分かると書かれているところがありましたが、その理屈が成立つなら、男性であるカエサルのことは、男性の歴史学者のほうがよく理解でき、女性であるこの著者には理解できないことになってしまいます。自分の性別を盾に考えの正当性を主張するというのは、まっとうな歴史学者のすることではないと思われますが、この本はそういう本格的な学術書というよりは、著者が全てのしがらみを振り切って、好き勝手なことを書く、「おもしろ読み物」的要素があるのでしょう。しかし、そのような言い回しの違和感を許容して読めば、上記理由により、この本はかなり有益です。
ローマの歴史が詳細に書かれていて面白いです。退屈にならずにずっと読んでいます。私もハマりつつあります。ただ、「~は50才にならない前に…」といった文章がときどき見られますが、「になる前に」が正しいのでは? あと、形容詞句の最後に必ず「、」がつく独特の文章ですが、個人的には読みづらいです。大部分、形容詞句の最後の「、」は必要ないと思う。
現在34巻ぐらいまで出ていて、まだまだ続くということのようですが、それがいったいどんなものなのか、興味があり購入してみました。第1巻を読んだところでは、およそ客観的な視点からの淡々とした歴史読み物で、なかなか勉強にはなったという感想。すごく刺激的という内容ではありませんが、教科書を読むよりは楽に読めるかんじです。
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値段のわりに、図が少ないですし、項目数もいまひとつ。
ローマ人の物語 16 パクス・ロマーナ 下
暇なときにちょっとずつ読んでいます。 「~しない前に」という表現が頻出で、とっても気になるのですが、同じようにローマ史を扱った本が他に見当たらないので仕方ありません。 「~とは~であるものだ」みたいな言い方が多く、確かにそうかもしれないという内容だけど、専門家でもないのに、上から目線のところも気になります。 とはいえ、これだけのものを、よく頑張って書いたと思います。
ローマ人の物語 10 ユリウス・カエサル 下
ローマの壮大な歴史が詳細に、時系列に書かれていて、大変有益な本です。ただ、あまり明確な根拠がない著者の思い込みが断定的に書かれているところがあり、鼻につく部分がないでもありません。例えば、この巻だったか、カエサルに惚れた女性たちの気持ちが自分(著者)は女性だからよくわかる、よって、大多数の男性の歴史学者には分からないことが自分には分かると書かれているところがありましたが、その理屈が成立つなら、男性であるカエサルのことは、男性の歴史学者のほうがよく理解でき、女性であるこの著者には理解できないことになってしまいます。自分の性別を盾に考えの正当性を主張するというのは、まっとうな歴史学者のすることではないと思われますが、この本はそういう本格的な学術書というよりは、著者が全てのしがらみを振り切って、好き勝手なことを書く、「おもしろ読み物」的要素があるのでしょう。しかし、そのような言い回しの違和感を許容して読めば、上記理由により、この本はかなり有益です。
ローマ人の物語 6 勝者の混迷 上
ローマの歴史が詳細に書かれていて面白いです。退屈にならずにずっと読んでいます。私もハマりつつあります。ただ、「~は50才にならない前に…」といった文章がときどき見られますが、「になる前に」が正しいのでは? あと、形容詞句の最後に必ず「、」がつく独特の文章ですが、個人的には読みづらいです。大部分、形容詞句の最後の「、」は必要ないと思う。
ローマは一日にして成らず(上) ローマ人の物語1
現在34巻ぐらいまで出ていて、まだまだ続くということのようですが、それがいったいどんなものなのか、興味があり購入してみました。第1巻を読んだところでは、およそ客観的な視点からの淡々とした歴史読み物で、なかなか勉強にはなったという感想。すごく刺激的という内容ではありませんが、教科書を読むよりは楽に読めるかんじです。