ディファレント・ワールド

特に興味があったわけではないけれど、映画ラプラスの魔女を観て、途中早送りにしたりウトウトしながら、もう止めようかと思いつつエンドロールで流れてきた“Faded”を聴いた途端衝撃を受けました。 早速調べると、Alan Walkerが15歳でFadedをプロデュースし現在25歳とか・・ 他の楽曲も沁みるものばかりで、何故その若さで胸が捩れるほど切ない詩・曲が作れるのでしょう？ 何度も輪廻転生を繰り返されたのでしょうか。 楽曲によってアーティストが違うけれど、声も表現もそれぞれに合っているのが流石です。 World Of Walkerの購入も検討中です。 ＊ラプラスの魔女も観直そうかな・・と思います。 （61歳のおばちゃんです）