かえるくんとがまくんシリーズ。 いちにちのリストを書いて消していくがまくん。 でもそれが飛んでいっちゃう・・・。 かわいいんです。 多読用に買いましたがしばらく勉強していませんでした。 またがんばります。
内気だった和田さんがスーパー営業ウーマンになった秘訣。 聞いてあげること。人のいいところをみつける。 基本的なことだけれど、やっぱり大切なところです。 仕事に疲れたら読み返します。
このシリーズは昔国語の教科書に載っていて、というのもあり買ったのですが、たしか多読のすすめのほんの中にこの「FROG AND TOAD」が紹介されていたと思います。がまくんとかえるくんシリーズ。英語をすっかり忘れた大人にもちょうどいいと思います。
ちょうど仕事辞めようか、どうしようか考えていたときに放送されていました。 伴君(潤君)は自信過剰のでも不器用なだめだめ君ですが、どんどん成長していく姿に自分を重ね合わせて、自身を鼓舞したものです。 本当は厨房に入りたいけど、見習いはウェイターしかやらせてもらえない。 評価してもらえない、失敗ばっかり。 でもその場その場の仕事を精一杯やって結果を出せない人間は何をなっても結局だめなんだ、ということに彼は気づきます。 よく「俺の居場所はこんなとこじゃない。」「私はこんな仕事する為にここにきたわけじゃない」とか言うひと。こういうひとって100パーセント仕事出来ない人ですよね。 私も今、誇りをもって仕事が出来るようになりました。 花男リターンズ直後の放送でかっこいい潤君のままでいて欲しい、という声もなきにしもあらずでしたが、本当に心に響いたドラマでした。 余談ですが主題歌のWe can ~も前向きですごい良い曲です。(外国のカバー曲だからちょっといつもの嵐の曲調と違うのもまたよし。)
自分の居場所はこんなところじゃない。と、思う人も多いと思います。 でもこんなところ、でさえ精一杯できなきゃどこにいっても何もできない。 そう反省しました。 書の中に「環境によって自分の幸不幸が決まるのがおかしい」というようなことが書いてあり、そのとおりだと思いました。 理不尽な思いをしても、誠実に明るく過ごしていればきっとみていてくれるひとがいる。そう信じたいです。 シスターが書かれているということで、カトリックの学校を出た私には(クリスチャンではありませんが・・)柔らかな文体にも癒されます。迷いがあるときに読み返したいです。
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FROG AND TOAD TOGETHER(ICR 2)
かえるくんとがまくんシリーズ。 いちにちのリストを書いて消していくがまくん。 でもそれが飛んでいっちゃう・・・。 かわいいんです。 多読用に買いましたがしばらく勉強していませんでした。 またがんばります。
和田裕美の人に好かれる話し方
内気だった和田さんがスーパー営業ウーマンになった秘訣。 聞いてあげること。人のいいところをみつける。 基本的なことだけれど、やっぱり大切なところです。 仕事に疲れたら読み返します。
FROG AND TOAD ALL YEAR(ICR 2)
このシリーズは昔国語の教科書に載っていて、というのもあり買ったのですが、たしか多読のすすめのほんの中にこの「FROG AND TOAD」が紹介されていたと思います。がまくんとかえるくんシリーズ。英語をすっかり忘れた大人にもちょうどいいと思います。
バンビ〜ノ! DVD-BOX
ちょうど仕事辞めようか、どうしようか考えていたときに放送されていました。 伴君(潤君)は自信過剰のでも不器用なだめだめ君ですが、どんどん成長していく姿に自分を重ね合わせて、自身を鼓舞したものです。 本当は厨房に入りたいけど、見習いはウェイターしかやらせてもらえない。 評価してもらえない、失敗ばっかり。 でもその場その場の仕事を精一杯やって結果を出せない人間は何をなっても結局だめなんだ、ということに彼は気づきます。 よく「俺の居場所はこんなとこじゃない。」「私はこんな仕事する為にここにきたわけじゃない」とか言うひと。こういうひとって100パーセント仕事出来ない人ですよね。 私も今、誇りをもって仕事が出来るようになりました。 花男リターンズ直後の放送でかっこいい潤君のままでいて欲しい、という声もなきにしもあらずでしたが、本当に心に響いたドラマでした。 余談ですが主題歌のWe can ~も前向きですごい良い曲です。(外国のカバー曲だからちょっといつもの嵐の曲調と違うのもまたよし。)
置かれた場所で咲きなさい
自分の居場所はこんなところじゃない。と、思う人も多いと思います。 でもこんなところ、でさえ精一杯できなきゃどこにいっても何もできない。 そう反省しました。 書の中に「環境によって自分の幸不幸が決まるのがおかしい」というようなことが書いてあり、そのとおりだと思いました。 理不尽な思いをしても、誠実に明るく過ごしていればきっとみていてくれるひとがいる。そう信じたいです。 シスターが書かれているということで、カトリックの学校を出た私には(クリスチャンではありませんが・・)柔らかな文体にも癒されます。迷いがあるときに読み返したいです。