昨年2回、こちら奥出雲町三成に宿泊しましたが、集落の東部に位置する宿泊施設でした。今回、前回来た時にとても良かった居酒屋さんのすぐ近くということで、オートバイでの一人ツーリングでこちら曽田旅館さんを利用しました。 なんと、ご主人もバイク乗りということで、私の到着時と出発時にバイク談義に花が咲きました。最近はバイクのお客さんも多いとか。それだけでライダーには心地よいお宿です。私のバイクは玄関の軒下、雨の当たらないところに置かせていただきました。 部屋は北東の角部屋でしたが、一人には十分すぎる8畳の和室で、その外側に回廊がある昔ながらの作りです。ノスタルジックな感じは旅情をいやがおうにもかきたててくれます。とはいえ、Wi-Fiも完備しているなど、現代の宿としての性能を備えています。 お風呂も24時間利用可能のようで、男女別の風呂はとても心地よいです。洗面所やトイレ、お風呂といった水回りは1階に集合していますが、建物の作りを考えると、こうするしかないのかもしれません。歯ブラシやタオルなどアメニティも完備しています。 今回は食事なしのプランでしたが、ご主人からは居酒屋の大将と語り合ってきてくださいという言葉を受け、地元の名士である居酒屋の大将との会話も弾みました。こういう人と人とのつながりが、どこか実家に帰ってきたような安心感とともに、こちらの旅館が単なる宿泊施設ではないということを感じさせてくれます。 曽田旅館に泊まり居酒屋に行く。これだけで奥出雲町三成で泊まる価値がある、そんな素敵な旅館でした。とくにバイク乗りにはおすすめの宿です。
当初、連休後半は一人で九州の離島に行こうと思い、フェリーも宿もすべて予約して準備していたのですが、なにやら天気が悪いとのこと。妻が近くの温泉宿に行きたいというリクエストがあり、それならばと、離島ツーリングをすべてキャンセルし、直前にこちらのお宿を予約しました。 自宅から100km弱、小型のスクーターでも午後から十分到着できる距離です。十津川村を南北に走る国道168号線も、要所要所がトンネルを併用したバイパス化され、以前よりも運転に神経を使わなくなったのも良かったです。 さてこちらのお宿、おもてなしの心とアイデアにあふれた、温泉好きなら一度は訪れるべき宿だと結論付けられました。朝9時まで入浴できる露天風呂と内湯、地の野菜類を使った創作料理の数々。リピーターになる要素が詰まっています。この夕食のメインは「みかん鶏」と呼ばれる、お隣り和歌山県田辺市でミカンを餌に飼育された鶏のお肉です。キノコがタップリの鍋と相まって、絶妙な味を醸し出しています。決してみかんの味がする鶏肉ではないのでご安心を(笑) お食事に関して唯一のちょっとした不満を言わせていただければ、とても美味しい小皿料理が中心といった感じで、お肉のようなガツンとくる食材がみかん鶏以外にはなかったことです。この点は、我々少食夫婦の同一意見だったということをお伝えしようと思います。 お風呂は到着直後と翌朝に露天風呂に入りました。家族風呂となる内湯には入りませんでした。二輪車で風にあたって冷えた体には、最初はちょっと熱いかと感じられたのですが、すぐに慣れてゆっくり浸かることができました。湯加減といい、雰囲気といい、数ある温泉宿泊施設の中でもトップクラスのプライベート感を演出しています。細かい要望を言わせていただければ、お部屋に充電用のコンセントがあと一カ所あれば良いと思いました。 若いご夫婦が演出するこのお宿、満足度は大変高く、リピーターになること必至といえます。ただし、唯一気になったポイントを挙げさせていただければ、常時マスクご着用で、最後まで宿主ご夫婦の素顔が見えなかったことです。あのご夫婦、どんなお顔だったかな、と思い出せません。旅の思い出はもてなしてくれた宿の人たちのイメージとともにあります。コロナ禍の出口が見えてきた昨今、この点をご再考いただければ幸いです。
口コミで評価の高いお宿です。関西からひとりオートバイで高速道路を使わず下道だけで広島県を目指すツーリングの宿泊地として、こちらのお宿を予約しました。 ペンション風な外観で、部屋も一人としては広すぎるツインベッドのお部屋でした。浴衣や洗面用具など、必要なアメニティはすべてそろっており、荷物が制限されるオートバイの旅には最適なお宿と思われました。 価格に見合った内容ですし、夕食も満足のいくものでしたので、本来なら総合5点を差し上げたいところですが、以下の点で4点にいたしました。 隣の部屋との間の壁が薄いためか、隣室の子供の声や騒音が結構響きます。もっともビールを飲んだために、気になっているうちに寝てしまいましたが(笑) また、夕食は内容的にはとても良いのですが、ビール等のドリンクの案内がなかったのです。近接したこちら世羅町甲山の界隈には、夜遅くまで営業の飲食店は少ないですから(歩いて8分の居酒屋さんも臨時休業でした)、ホテル内で飲める仕組みが必要だと思いました。結局、セブンイレブンでアルコール類を買ってきて対処しました。 また、他の評価者も取り上げているかもしれませんが、大浴場の案内が少ないです。1階に大浴場があるという案内だけで、夕方に行っても家族が使っていて、これは翌朝でないと無理だと感じ、翌朝の早い時間に一人でササッと入りました。うちカギがかけられる家族利用を基本としているようですので、大浴場の利用法についても、最初にしっかりしたアナウンスがあればよかったと思いました。 こういう点がマイナスになりますが、トータルでは、のどかな街にあるという立地(歩ける範囲に飲める店は皆無に等しいですが)、夕食の内容、Wi-Fiが接続状態良好、などなど、ツーリングの宿泊施設としては満足のいくお宿でした。
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曽田旅館
昨年2回、こちら奥出雲町三成に宿泊しましたが、集落の東部に位置する宿泊施設でした。今回、前回来た時にとても良かった居酒屋さんのすぐ近くということで、オートバイでの一人ツーリングでこちら曽田旅館さんを利用しました。 なんと、ご主人もバイク乗りということで、私の到着時と出発時にバイク談義に花が咲きました。最近はバイクのお客さんも多いとか。それだけでライダーには心地よいお宿です。私のバイクは玄関の軒下、雨の当たらないところに置かせていただきました。 部屋は北東の角部屋でしたが、一人には十分すぎる8畳の和室で、その外側に回廊がある昔ながらの作りです。ノスタルジックな感じは旅情をいやがおうにもかきたててくれます。とはいえ、Wi-Fiも完備しているなど、現代の宿としての性能を備えています。 お風呂も24時間利用可能のようで、男女別の風呂はとても心地よいです。洗面所やトイレ、お風呂といった水回りは1階に集合していますが、建物の作りを考えると、こうするしかないのかもしれません。歯ブラシやタオルなどアメニティも完備しています。 今回は食事なしのプランでしたが、ご主人からは居酒屋の大将と語り合ってきてくださいという言葉を受け、地元の名士である居酒屋の大将との会話も弾みました。こういう人と人とのつながりが、どこか実家に帰ってきたような安心感とともに、こちらの旅館が単なる宿泊施設ではないということを感じさせてくれます。 曽田旅館に泊まり居酒屋に行く。これだけで奥出雲町三成で泊まる価値がある、そんな素敵な旅館でした。とくにバイク乗りにはおすすめの宿です。
十津川温泉郷 ゑびす荘
当初、連休後半は一人で九州の離島に行こうと思い、フェリーも宿もすべて予約して準備していたのですが、なにやら天気が悪いとのこと。妻が近くの温泉宿に行きたいというリクエストがあり、それならばと、離島ツーリングをすべてキャンセルし、直前にこちらのお宿を予約しました。 自宅から100km弱、小型のスクーターでも午後から十分到着できる距離です。十津川村を南北に走る国道168号線も、要所要所がトンネルを併用したバイパス化され、以前よりも運転に神経を使わなくなったのも良かったです。 さてこちらのお宿、おもてなしの心とアイデアにあふれた、温泉好きなら一度は訪れるべき宿だと結論付けられました。朝9時まで入浴できる露天風呂と内湯、地の野菜類を使った創作料理の数々。リピーターになる要素が詰まっています。この夕食のメインは「みかん鶏」と呼ばれる、お隣り和歌山県田辺市でミカンを餌に飼育された鶏のお肉です。キノコがタップリの鍋と相まって、絶妙な味を醸し出しています。決してみかんの味がする鶏肉ではないのでご安心を(笑) お食事に関して唯一のちょっとした不満を言わせていただければ、とても美味しい小皿料理が中心といった感じで、お肉のようなガツンとくる食材がみかん鶏以外にはなかったことです。この点は、我々少食夫婦の同一意見だったということをお伝えしようと思います。 お風呂は到着直後と翌朝に露天風呂に入りました。家族風呂となる内湯には入りませんでした。二輪車で風にあたって冷えた体には、最初はちょっと熱いかと感じられたのですが、すぐに慣れてゆっくり浸かることができました。湯加減といい、雰囲気といい、数ある温泉宿泊施設の中でもトップクラスのプライベート感を演出しています。細かい要望を言わせていただければ、お部屋に充電用のコンセントがあと一カ所あれば良いと思いました。 若いご夫婦が演出するこのお宿、満足度は大変高く、リピーターになること必至といえます。ただし、唯一気になったポイントを挙げさせていただければ、常時マスクご着用で、最後まで宿主ご夫婦の素顔が見えなかったことです。あのご夫婦、どんなお顔だったかな、と思い出せません。旅の思い出はもてなしてくれた宿の人たちのイメージとともにあります。コロナ禍の出口が見えてきた昨今、この点をご再考いただければ幸いです。
すずらんホテル 木原
口コミで評価の高いお宿です。関西からひとりオートバイで高速道路を使わず下道だけで広島県を目指すツーリングの宿泊地として、こちらのお宿を予約しました。 ペンション風な外観で、部屋も一人としては広すぎるツインベッドのお部屋でした。浴衣や洗面用具など、必要なアメニティはすべてそろっており、荷物が制限されるオートバイの旅には最適なお宿と思われました。 価格に見合った内容ですし、夕食も満足のいくものでしたので、本来なら総合5点を差し上げたいところですが、以下の点で4点にいたしました。 隣の部屋との間の壁が薄いためか、隣室の子供の声や騒音が結構響きます。もっともビールを飲んだために、気になっているうちに寝てしまいましたが(笑) また、夕食は内容的にはとても良いのですが、ビール等のドリンクの案内がなかったのです。近接したこちら世羅町甲山の界隈には、夜遅くまで営業の飲食店は少ないですから(歩いて8分の居酒屋さんも臨時休業でした)、ホテル内で飲める仕組みが必要だと思いました。結局、セブンイレブンでアルコール類を買ってきて対処しました。 また、他の評価者も取り上げているかもしれませんが、大浴場の案内が少ないです。1階に大浴場があるという案内だけで、夕方に行っても家族が使っていて、これは翌朝でないと無理だと感じ、翌朝の早い時間に一人でササッと入りました。うちカギがかけられる家族利用を基本としているようですので、大浴場の利用法についても、最初にしっかりしたアナウンスがあればよかったと思いました。 こういう点がマイナスになりますが、トータルでは、のどかな街にあるという立地(歩ける範囲に飲める店は皆無に等しいですが)、夕食の内容、Wi-Fiが接続状態良好、などなど、ツーリングの宿泊施設としては満足のいくお宿でした。