一年生の孫のクリスマスプレゼントに購入しました。絵がとても柔らかで、図書館で過ごすライオンと子供のたちの姿が微笑ましく描かれています。ストーリーもとても素敵です。文章も少ししかないページと、長い文章が続くページがあり、一人で読んだり、ママやパパに読んでもらったりもできるので、とてもよいと思いました。孫には本好きになってほしいと思い、毎年本を贈っていますが、ぜひ図書館も大好きな場所になって欲しいと思いました。
熟したバナナがチョコバナナやアイスバナナになる楽しいお話というレビューだったので、三歳の孫に購入しました。でも、読んでみると熟したバナナを年を取ったおじいさんやおばあさんに例えているので、年を取った私からするとちょっとシュールな話に思えます・・・。
「エレンディラ」を読んで、ガルシア・マルケスの世界感の不思議さとおもしろさに魅了されました。「予告された殺人の記録」も日本人である私達にとっては、相変わらずちょっとあり得ないお話でした。でも、これが南アメリカなんでしょうね。おもしろいというより、今回はやや引いてしまいました。ただ、もっと別な作品も読んでみたいと思いました。
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としょかんライオン
一年生の孫のクリスマスプレゼントに購入しました。絵がとても柔らかで、図書館で過ごすライオンと子供のたちの姿が微笑ましく描かれています。ストーリーもとても素敵です。文章も少ししかないページと、長い文章が続くページがあり、一人で読んだり、ママやパパに読んでもらったりもできるので、とてもよいと思いました。孫には本好きになってほしいと思い、毎年本を贈っていますが、ぜひ図書館も大好きな場所になって欲しいと思いました。
じいちゃんバナナばあちゃんバナナ
熟したバナナがチョコバナナやアイスバナナになる楽しいお話というレビューだったので、三歳の孫に購入しました。でも、読んでみると熟したバナナを年を取ったおじいさんやおばあさんに例えているので、年を取った私からするとちょっとシュールな話に思えます・・・。
予告された殺人の記録
「エレンディラ」を読んで、ガルシア・マルケスの世界感の不思議さとおもしろさに魅了されました。「予告された殺人の記録」も日本人である私達にとっては、相変わらずちょっとあり得ないお話でした。でも、これが南アメリカなんでしょうね。おもしろいというより、今回はやや引いてしまいました。ただ、もっと別な作品も読んでみたいと思いました。