喜多方の市街地から車で30分ほど、山奥にある一軒宿。日帰り主体の公共施設ながら宿泊も可能。 浴場は男女別に内湯と露天風呂、朝と夜の清掃時間(各1時間)以外は入浴可能で入れ替えはなし。 源泉が熱いことから加水。表示では循環ろ過 消毒剤使用とあるが、オーバーフローした湯をかけ捨てしていることから「源泉かけ流し」なのでは? 宿泊は一日4組程度と少ないことから夜間早朝はほぼ貸切状態。 市街地まで飲食店はおろかコンビニ等もないことから要注意。 フロント周辺でWiFi可能だが、客室や館内はほぼ圏外(docomo)。
「東武ワールドスクエア駅」から徒歩数分、鬼怒川の岩壁沿いにある素泊まりの宿。建物は寂れた昭和のマンションっぽく、1階のテナント?は全て廃業。 1階にフロント、2階から4階が客室、地下から各浴場や釣堀に向かいます。 客室は和室とツインベッドルームの和洋室でベランダ付き、トイレ(洗浄機能なし)、洗面浴室(温水は出ない)、冷凍冷蔵庫があります。 鬼怒川温泉で唯一「源泉かけ流し」(加温する場合あり)、かすかに硫黄の香りがします。照明の都合で23:30まで、朝は夜明けから利用可能。一番の名物は男女別の舟型露天風呂ですが、夏季限定「舞台の湯」は鬼怒川を眼下に望むぬる湯が気に入ってます。※混浴なので(原則)水着着用 近くにガスト、コンビニもあるので素泊まりでも問題ありません。
掲載の食事画像がいまひとつだったのであまり期待していませんでしたが、素材や味付けとも宿泊代を考えると申し分なかったです。 温泉は無色無臭の24時間源泉かけ流しですが、安全上の問題から23時から6時は入浴不可。浴場は男女別内湯と、時間帯で男女別利用できる軒下の露天風呂、空いていれば自由に利用可能な小さめの貸切風呂。露天風呂にある塀が微妙に高いため、風呂に浸かりながら景色が見えないこと、圧迫感があることが残念なところです。 WiFi、最新型温水洗浄便座、クレカQR決済可能。
絶景露天風呂とビュッフェ目当てでここ数年毎年この時期に宿泊してます。源泉が高温なことから熱めの浴槽が多い万座温泉で、数年前に登場した「ぬる湯」にハマってます。 本館喫煙部屋は狭くだいぶくたびれた感があるのは仕方ないものの、窓はほぼ開かず暖房調節もできないことから、換気扇か空気清浄機が欲しいところです。
渓流沿いの「かじかの湯」を目当てに何度か宿泊しています。今回は以前宿泊したことがある友人と2名で利用、2名一室だと一人14,000円、1名一室だと一人12,500円とのことで2部屋予約し食事は一緒に用意してもらいました。 毎年少しずつ改装して、今回はコーヒー(インスタント)などか無料でいただけリモートワークなどもできる談話室が新設されてました。 前回は露天風呂「かじかの湯」の半分が源泉かけ流し半分がぬる湯になっていましたが、今回は気温低下のためぬる湯が使用不可、混浴内湯も2槽とも熱かったのが残念でした。 浴用フェイスタオルは浴室入口に用意してあり何度でも自由に使えるのはありがたいです。 バスタオルレンタル、チェックイン15:00前の到着は有料、現在立ち寄り湯はやっていません。
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喜多方の市街地から車で30分ほど、山奥にある一軒宿。日帰り主体の公共施設ながら宿泊も可能。 浴場は男女別に内湯と露天風呂、朝と夜の清掃時間(各1時間)以外は入浴可能で入れ替えはなし。 源泉が熱いことから加水。表示では循環ろ過 消毒剤使用とあるが、オーバーフローした湯をかけ捨てしていることから「源泉かけ流し」なのでは? 宿泊は一日4組程度と少ないことから夜間早朝はほぼ貸切状態。 市街地まで飲食店はおろかコンビニ等もないことから要注意。 フロント周辺でWiFi可能だが、客室や館内はほぼ圏外(docomo)。
鬼怒川仁王尊プラザ
「東武ワールドスクエア駅」から徒歩数分、鬼怒川の岩壁沿いにある素泊まりの宿。建物は寂れた昭和のマンションっぽく、1階のテナント?は全て廃業。 1階にフロント、2階から4階が客室、地下から各浴場や釣堀に向かいます。 客室は和室とツインベッドルームの和洋室でベランダ付き、トイレ(洗浄機能なし)、洗面浴室(温水は出ない)、冷凍冷蔵庫があります。 鬼怒川温泉で唯一「源泉かけ流し」(加温する場合あり)、かすかに硫黄の香りがします。照明の都合で23:30まで、朝は夜明けから利用可能。一番の名物は男女別の舟型露天風呂ですが、夏季限定「舞台の湯」は鬼怒川を眼下に望むぬる湯が気に入ってます。※混浴なので(原則)水着着用 近くにガスト、コンビニもあるので素泊まりでも問題ありません。
湯の小屋温泉 照葉荘
掲載の食事画像がいまひとつだったのであまり期待していませんでしたが、素材や味付けとも宿泊代を考えると申し分なかったです。 温泉は無色無臭の24時間源泉かけ流しですが、安全上の問題から23時から6時は入浴不可。浴場は男女別内湯と、時間帯で男女別利用できる軒下の露天風呂、空いていれば自由に利用可能な小さめの貸切風呂。露天風呂にある塀が微妙に高いため、風呂に浸かりながら景色が見えないこと、圧迫感があることが残念なところです。 WiFi、最新型温水洗浄便座、クレカQR決済可能。
万座温泉 万座プリンスホテル
絶景露天風呂とビュッフェ目当てでここ数年毎年この時期に宿泊してます。源泉が高温なことから熱めの浴槽が多い万座温泉で、数年前に登場した「ぬる湯」にハマってます。 本館喫煙部屋は狭くだいぶくたびれた感があるのは仕方ないものの、窓はほぼ開かず暖房調節もできないことから、換気扇か空気清浄機が欲しいところです。
四万温泉 中生館
渓流沿いの「かじかの湯」を目当てに何度か宿泊しています。今回は以前宿泊したことがある友人と2名で利用、2名一室だと一人14,000円、1名一室だと一人12,500円とのことで2部屋予約し食事は一緒に用意してもらいました。 毎年少しずつ改装して、今回はコーヒー(インスタント)などか無料でいただけリモートワークなどもできる談話室が新設されてました。 前回は露天風呂「かじかの湯」の半分が源泉かけ流し半分がぬる湯になっていましたが、今回は気温低下のためぬる湯が使用不可、混浴内湯も2槽とも熱かったのが残念でした。 浴用フェイスタオルは浴室入口に用意してあり何度でも自由に使えるのはありがたいです。 バスタオルレンタル、チェックイン15:00前の到着は有料、現在立ち寄り湯はやっていません。