今こそ、韓国に謝ろう

筆者は本当によく書いたなーって感じです。なんていうか、まともに表現するのが馬鹿馬鹿しい事を何回も何回も噛み砕いてわかりやすく執筆してくれています。読んでいて、だよねーですよねーっていう予定調和がたくさんで、読み手でこれなら書く方はさぞ疲労した事でしょう。 読み終えての感想は、もう本のタイトル通りというか。。関わってしまったのは日本人の失敗。だけど未開人故に話が通じないというのがよく理解できました。恐らく相手が文明を持った民族であれば、己の歴史を顧みて反省や前進がありこうはならなかったんでしょうが、ハリボテのように外側だけ整えてあげっちゃったもんだから変に勘違いさせちゃった。自分たちは至れり尽くせりされて当然だと。自分たちと同じように考えると踏んだ日本人はそこの読みが甘かったんでしょう。 恥の概念がないので日本含む他国相手だけでなく、同族同士家族同士にもそれこそ普通に虚言吐いちゃう、言い続ければどうにかなる事に味をしめちゃった集団なので、もはや国家としては成り立っていないように感じます。輩というか未開拓の人というか。自分たちでは何も生まず成長させず、ただただ権力に靡いて迎合してきたものの末路ですね。そこが中国とも違うとこです。主張に一貫性も無いので無論北にも劣りますね。早く統一して欲しいです。 ともあれ議論はできない事は分かりました。国として成立させてあげたのが間違いだった人達です。子を持つ親としては消えてほしいのが本音です。