高田郁さん、相変わらず抜群の面白さです。 いよいよ主人公幸の知恵深さが発揮されていき、 次巻への期待を膨らませた結末となっています。 ただ、作者の本をずっと読んでいて思うのが、 日本語の美しさを追い求めるあまり、少し懲りすぎ 位の表現が散見される所、そして 今回のストーリーで最初は商いを助けて欲しいと 言ってた主人が後半には反対の意見になった所の 気持ちの変遷があまり書かれていない様に感じました。 それでも今後の展開がとても楽しみなお話です。
こういう手芸の本の肝ってやっぱりセンスだと思います。 どんなにテクニックが優れていても、センスが 無ければ凡庸でダサい印象になってしまう。 その点こちらの本はどれもセンスの良いデザインと 色づかいで、眺めているだけでも楽しいです。
みをつくし料理帖(皆さん「みおつくし」と書くけど 正しくは「みをつくし」)からのファンです。 第一巻は少し固くて、文章も表現に凝り過ぎた 印象もありましたが、第二巻で舞台が大坂に移り 呉服問屋の商いやその中で主人公が成長する姿の お話になってからは面白いですね。 巻末の大きな出来事が、今後彼女の人生にどう 影響してくるのか、次巻を楽しみにしています。 そして呉服問屋、且つ女性の立身出世話で いかにも映像向きでありますが、変なTVシリーズに ならない様にと願っています。
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あきない世傳金と銀(三)
高田郁さん、相変わらず抜群の面白さです。 いよいよ主人公幸の知恵深さが発揮されていき、 次巻への期待を膨らませた結末となっています。 ただ、作者の本をずっと読んでいて思うのが、 日本語の美しさを追い求めるあまり、少し懲りすぎ 位の表現が散見される所、そして 今回のストーリーで最初は商いを助けて欲しいと 言ってた主人が後半には反対の意見になった所の 気持ちの変遷があまり書かれていない様に感じました。 それでも今後の展開がとても楽しみなお話です。
樋口愉美子のステッチ12か月
こういう手芸の本の肝ってやっぱりセンスだと思います。 どんなにテクニックが優れていても、センスが 無ければ凡庸でダサい印象になってしまう。 その点こちらの本はどれもセンスの良いデザインと 色づかいで、眺めているだけでも楽しいです。
あきない世傳金と銀(ニ)
みをつくし料理帖(皆さん「みおつくし」と書くけど 正しくは「みをつくし」)からのファンです。 第一巻は少し固くて、文章も表現に凝り過ぎた 印象もありましたが、第二巻で舞台が大坂に移り 呉服問屋の商いやその中で主人公が成長する姿の お話になってからは面白いですね。 巻末の大きな出来事が、今後彼女の人生にどう 影響してくるのか、次巻を楽しみにしています。 そして呉服問屋、且つ女性の立身出世話で いかにも映像向きでありますが、変なTVシリーズに ならない様にと願っています。