大政奉還の後、やっぱり戦争になってしまう流れが始まり、ドキドキです。
読み切りなのに、続きが読みたいくらい、おもしろかったです。お香のお店に行きたくなりました。
ページ数が少ない。次は大きい。行間もゆとりあり。つまり内容が薄い。冊数だけかさんでいます。
坂本龍馬の暗殺まできましたね。史実もあるから仕方ないですよね。
挿絵なしで薄いから、割高感があります。今までのオムニバスのような話は、このためにあったのか、と思いましたが、鬱金シリーズが長すぎ。ずっと読んできた人にしかわからない本でしょう。
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風光る（37）
大政奉還の後、やっぱり戦争になってしまう流れが始まり、ドキドキです。
鎌倉香房メモリーズ
読み切りなのに、続きが読みたいくらい、おもしろかったです。お香のお店に行きたくなりました。
鬱金の暁闇（22）
ページ数が少ない。次は大きい。行間もゆとりあり。つまり内容が薄い。冊数だけかさんでいます。
風光る（36）
坂本龍馬の暗殺まできましたね。史実もあるから仕方ないですよね。
鬱金の暁闇（21）
挿絵なしで薄いから、割高感があります。今までのオムニバスのような話は、このためにあったのか、と思いましたが、鬱金シリーズが長すぎ。ずっと読んできた人にしかわからない本でしょう。