ドラマを観てから原作を購入しました。 絵がキレイ。 BL初心者にはちょっと刺激が強いです。ビックリした。 BLってこんななんですね~絵がキレイだから余計そうに感じるのか?? ストーリーはきちんとしています。 取材やプロット大変だったろうな、と感心します。 続きも気になるので、2巻も買います。
映画は観に行けなかったのでテレビでの放送を録画して観ました。 聴いていると場面が蘇ります。 こんなにも色々とレビューを書きたいと思ったことは初めて。 サントラって映画のために曲を作るけど、この映画の曲はすべて既に発表されているもの。 映画とマッチしていて驚きと共に、ブライアンとロジャーが音楽監修してくれたことに感謝しかありません。 ファンファーレだけで感動です。 クイーンの曲で最初に浮かぶのは"we will rock you"で、まだ小学生だったので良さがわかりませんでした。 サントラで知っている曲も4曲だけ。 中学以降は洋楽も聴いてましたが、マドンナやホール&オーツでクイーンは殆ど聴いてません。 今更ですが、クイーンの曲は時代を感じさせない魅力がたくさん。 勝手にハードロックのバンドだと思ってましたが大間違い。 映画を観ていない人でも楽しめます。 "don't stop me now"と"show must go on"のフレディーの声の違いが鳥肌です。 とても亡くなる前にレコーディングしたとは思えません。 フレディーが亡くなってしまってとても残念です。 どこまでも紳士(真摯)なブライアンとやんちゃなおじいちゃんのロジャーにまだまだ頑張ってほしい限りです。 他のCDも買います!
千早茜の本を初めて読みました。 デビュー作のようですが、しっかりした文章と内容。 SFはあまり読まないのですが、面白く読めました。 主人公の白亜の諦観たっぷりの投げやりさがたくましくも感じ、淋しくも感じ。 登場人物の性格も、個性的です。 ちょっとホロっとなるところもあり、「?」もあり、他の作品も読んでみたい。
鼻提灯の表紙に惹かれて購入。 可愛い。可愛いすぎるにゃんこがいっぱい。 何度見ても飽きない。 あおいとりさん、次の写真集も発売になりそうなので待ってます。
以前から読みたいと思っていたけど、文庫になるまで待った。 良かった。 横浜に住んでいた、今の(今がよければって考えの)男の子が、高校卒業と同時に、林業しかできない山の中の村へ行くことに。 そこでは、携帯も繋がらない、コンビニもない。夜は星と月の灯りしかない、まるで大時代のような生活。 最初は、逃げ出すことしか考えていなかった主人公が、日記形式で1年間を振り返る内容になっている。 自然は「人間が人工的につくるもの」 何でもすぐに手に入って便利な現代が、本当に良い世の中なのか? 自然とは?人間とは?仕事とは? 考えること、学ぶことが詰まっている1冊。
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25時、赤坂で
ドラマを観てから原作を購入しました。 絵がキレイ。 BL初心者にはちょっと刺激が強いです。ビックリした。 BLってこんななんですね~絵がキレイだから余計そうに感じるのか?? ストーリーはきちんとしています。 取材やプロット大変だったろうな、と感心します。 続きも気になるので、2巻も買います。
ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)
映画は観に行けなかったのでテレビでの放送を録画して観ました。 聴いていると場面が蘇ります。 こんなにも色々とレビューを書きたいと思ったことは初めて。 サントラって映画のために曲を作るけど、この映画の曲はすべて既に発表されているもの。 映画とマッチしていて驚きと共に、ブライアンとロジャーが音楽監修してくれたことに感謝しかありません。 ファンファーレだけで感動です。 クイーンの曲で最初に浮かぶのは"we will rock you"で、まだ小学生だったので良さがわかりませんでした。 サントラで知っている曲も4曲だけ。 中学以降は洋楽も聴いてましたが、マドンナやホール&オーツでクイーンは殆ど聴いてません。 今更ですが、クイーンの曲は時代を感じさせない魅力がたくさん。 勝手にハードロックのバンドだと思ってましたが大間違い。 映画を観ていない人でも楽しめます。 "don't stop me now"と"show must go on"のフレディーの声の違いが鳥肌です。 とても亡くなる前にレコーディングしたとは思えません。 フレディーが亡くなってしまってとても残念です。 どこまでも紳士(真摯)なブライアンとやんちゃなおじいちゃんのロジャーにまだまだ頑張ってほしい限りです。 他のCDも買います!
魚神
千早茜の本を初めて読みました。 デビュー作のようですが、しっかりした文章と内容。 SFはあまり読まないのですが、面白く読めました。 主人公の白亜の諦観たっぷりの投げやりさがたくましくも感じ、淋しくも感じ。 登場人物の性格も、個性的です。 ちょっとホロっとなるところもあり、「?」もあり、他の作品も読んでみたい。
猫だって鼻提灯くらいできるもん。
鼻提灯の表紙に惹かれて購入。 可愛い。可愛いすぎるにゃんこがいっぱい。 何度見ても飽きない。 あおいとりさん、次の写真集も発売になりそうなので待ってます。
神去なあなあ日常
以前から読みたいと思っていたけど、文庫になるまで待った。 良かった。 横浜に住んでいた、今の(今がよければって考えの)男の子が、高校卒業と同時に、林業しかできない山の中の村へ行くことに。 そこでは、携帯も繋がらない、コンビニもない。夜は星と月の灯りしかない、まるで大時代のような生活。 最初は、逃げ出すことしか考えていなかった主人公が、日記形式で1年間を振り返る内容になっている。 自然は「人間が人工的につくるもの」 何でもすぐに手に入って便利な現代が、本当に良い世の中なのか? 自然とは?人間とは?仕事とは? 考えること、学ぶことが詰まっている1冊。