舞ハウス・宿泊記
到着日:2024年3月15日
チェックイン(15:30)
京都の静かな住宅街に佇む「舞ハウス」は、築80年の町家を改装した一棟貸しの宿だった。格子戸をくぐると、玄関には竹の花器に季節の花が活けられ、足音が木の床に心地よく響く。
オーナーの田中さんが温かく迎えてくださり、建物の歴史や設備について丁寧に説明してくださった。元々は呉服商を営んでいた商家だったとのこと。
館内探索
1階
- 8畳の居間:掘りごたつと座卓、障子から差し込む柔らかな光
- キッチン:IHコンロ、冷蔵庫、食器類完備
- 浴室:檜風呂で旅の疲れを癒せる
2階
- 寝室:畳に布団、シンプルで落ち着いた空間
- 小さなベランダ:京都の街並みを一望
夕食(19:00)
近所の「花小路」で京懐石をいただく。舞ハウスから徒歩5分の立地で、地元の方にも愛される名店とのこと。季節の筍料理が絶品だった。
夜(21:00)
檜風呂にゆっくりと浸かり、一日の疲れを癒す。お風呂上がりは居間で緑茶を飲みながら、持参した本を読む。静寂に包まれた贅沢な時間。
翌朝:3月16日
朝(7:00)
鳥のさえずりで自然に目覚める。キッチンで簡単な朝食を作り、掘りごたつでいただく。近所のパン屋「麦の香り」で購入したクロワッサンと、コーヒーの香りが町家に馴染んで心地よい。
チェックアウト(10:00)
田中さんにお礼を伝えチェックアウト。「また季節を変えてお越しください」との言葉が印象的だった。
総評
良かった点:
- 伝統的な町家の雰囲気を存分に味わえる
- プライベート感があり、自分のペースで過ごせる
- 立地が良く、観光地へのアクセスも便利
- オーナーの心遣いが随所に感じられる
改善点:
- Wi-Fiの速度がやや不安定
- 冬場は少し寒いかもしれない
おすすめ度:★★★★☆
京都らしい体験を求める方、静かに過ごしたい方には特におすすめ。次回は桜の季節に再訪したいと思う宿だった。
宿泊料金:1泊 15,000円(2名利用) 予約方法:公式ウェブサイト

