はじめに
歴史的建造物をリノベーションしたホテルで注目を集めるNIPPONIA。今回は、函館の港町エリアにある「NIPPONIA HOTEL 函館 港町」に宿泊する機会を得たので、その魅力をお伝えしたいと思います。
立地とアクセス
住所: 北海道函館市大町1-17他
アクセス: JR函館駅から徒歩約15分、函館市電「大町」駅から徒歩約3分
函館の歴史的な港町エリアに位置し、赤レンガ倉庫群や金森倉庫まで徒歩圏内という抜群の立地。函館山ロープウェイへも歩いてアクセス可能で、観光の拠点として申し分ありません。
建物の特徴
このホテルの最大の魅力は、明治・大正時代の歴史的建造物を活用している点です。
- 旧函館郵便局(現:フロント・レストラン)
- 旧第百十三国立銀行函館支店(客室)
- 旧函館商工会議所(客室)
など、複数の歴史的建造物が一つのホテルとして生まれ変わっています。
客室について
宿泊した部屋:スーペリアルーム(旧第百十三国立銀行函館支店)
- 広さ: 約35㎡
- 設備: キングベッド、ソファエリア、デスク、ミニバー
- 特徴: 天井の高い重厚な造りで、銀行として使われていた当時の面影を残す
窓からは函館港を望むことができ、歴史を感じながらも快適に過ごせる空間でした。室内のインテリアは和洋折衷で、現代的な快適さと歴史的な趣が見事に調和しています。
お食事
夕食:RESTAURANT MiYA-Vie
旧函館郵便局の建物内にあるメインダイニング。
コース内容:
特に印象的だったのは、函館近海で獲れた帆立とウニを使った前菜。地元の食材の良さが存分に活かされた、繊細で美味しい料理の数々でした。
朝食
- 和洋選択式
- 地元食材をふんだんに使用
- 函館の郷土料理も楽しめる
サービス・ホスピタリティ
スタッフの皆さんは函館の歴史や観光地について詳しく、親切にアドバイスをしていただけました。歴史的建造物についての説明も興味深く、宿泊が単なる滞在以上の体験となりました。
周辺観光
徒歩圏内で楽しめる観光スポット:
- 赤レンガ倉庫群(徒歩5分)
- 函館山ロープウェイ(徒歩7分)
- 金森倉庫(徒歩3分)
- 函館朝市(徒歩10分)
- ベイエリア(徒歩圏内)
総評
良かった点:
- 歴史的建造物での宿泊という唯一無二の体験
- 優れた立地条件
- 歴史と現代的快適さの見事な融合
- 質の高い食事
- スタッフのホスピタリティ
改善してほしい点:
- 歴史的建造物ゆえの音の響きやすさ
- 一部設備の古さ(ただし、これも味わいの一部)
評価:★★★★☆ (4.5/5)
まとめ
NIPPONIA HOTEL 函館 港町は、単なる宿泊施設を超えた文化的体験を提供してくれるホテルです。函館の歴史を肌で感じながら、現代的な快適さも享受できる贅沢な時間を過ごせました。
歴史好きの方、特別な記念日の宿泊、函館観光の拠点として、強くお勧めしたいホテルです。
*宿泊日:2024年○月
*料金:1泊2食付き 約○○,000円〜(時期により変動)
*予約:公式サイトまたは各種宿泊予約サイトにて

