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天皇杯決勝を懸けた、サドンデスPK戦! 白熱する天皇杯準決勝! 宇田川の安定した攻撃参加を起点に、 マリオと沖の活躍で勝ち越した東京クルセイドだが、 後半終了間際に失点し、PK戦へーーー! スカウティングと心理的駆け引きで優位に立つも、 勝利がかかったラスト1本を鳥海がまさかのミス! 勝負はサドンデスに突入ーーー! 【編集担当からのおすすめ情報】 ガンバ大阪・今野泰幸選手も大絶賛!! 「自分自身やこれまで国内外で対戦してきた選手の体や動きについて、「なるほど! そういうことか!」と納得。そこに集中しすぎて、ストーリー展開を読み直すことも(笑)。理論とストーリー、2度楽しめます!」 第11集では、サッカージャーナリズムに注目。 この国のフットボールを進化させるには、 メディアの成長も不可欠!? さらに、アスリートにつきものの「ケガ」問題にも切り込む! 膝や腰の怪我の原因は、実は「あの場所」にあったーーー!?
レビュー(10件)
思ったとおりの商品で大変満足しています。
読みたくても買いに行く暇がなく助かりました
こどものために購入。いまはまってるマンガみたいです。
フットボールネーション 11
天皇杯準決勝PK戦。ここまで勝ち上がってきたアマチュアチームに、サッカー専門誌以外に一般週刊誌の記者も嘴を突っ込んできた。それもサッカーとは懸け離れた選手個人の過去。それに踊らされる民度の低さ。最低な奴らはネットに匿名で誹謗中傷を書き込む。フリーになった記者・三枝が日本のサッカー、スポーツ文化に物申した雑誌が嬉しかった。現実でもこうあってほしい。終盤の浮き指の話は、自分も腰痛と上手く付き合えるようになった経験のある『足ゆび力』(ガイドワークス刊)だった。
継続の購入
サッカーを別の目線で見れるのですごく好きな作品です。