芦原先生の「セクシー田中さん」と「piece」が大好きで、こちらも当時リアルタイムでココハナを買い読んでいました。今回芦原先生の訃報を受けてコミックスで手元に置きたいと購入。 結婚してNYに行かれた方の件を機に「批判=誹謗中傷」という本来の日本語の解釈として間違った言葉をマスコミが多用するようになり(風評被害などもそうですが)、「説明責任を果たさない事に対して説明を求める声」までもを「誹謗中傷」として封じるようになりました。ましてや新聞社を母体にもつテレビ局が。 民主主義の根幹を否定し言論封殺する側に報道機関がまわるとは、暗澹たる思いです。 日本テレビも小学館も(この本は集英社ですが)風化を狙っているようですが、こんな姿勢を貫くようでは今後イジメや政治、社会問題等に対して両社が声高に批判し責任追及を報じても白けるばかりでしょうね。どの口がいうのかと。 Bread&Butterは芦原先生のお話らしく脇役の方のそれぞれの人生も垣間見れ、考えさせられることが多い漫画で、折に触れよくエピソードを思い出していました。 美味しそうなものが沢山出てきます。 それと表紙の装丁が可愛い!全巻並べたくなってしまいます!,ストーリーがゆったりと進んで行くので、娘と一緒にゆったりと読んで楽しんでます。,子供と一緒に読んでいます。ストーリーが、じれったい。,前巻でちょっと2人の関係性が不安になりましたが今回も安心は出来ず悪い方向ではないのですがこれからが楽しみになりました
レビュー(9件)
芦原先生の「セクシー田中さん」と「piece」が大好きで、こちらも当時リアルタイムでココハナを買い読んでいました。今回芦原先生の訃報を受けてコミックスで手元に置きたいと購入。 結婚してNYに行かれた方の件を機に「批判=誹謗中傷」という本来の日本語の解釈として間違った言葉をマスコミが多用するようになり(風評被害などもそうですが)、「説明責任を果たさない事に対して説明を求める声」までもを「誹謗中傷」として封じるようになりました。ましてや新聞社を母体にもつテレビ局が。 民主主義の根幹を否定し言論封殺する側に報道機関がまわるとは、暗澹たる思いです。 日本テレビも小学館も(この本は集英社ですが)風化を狙っているようですが、こんな姿勢を貫くようでは今後イジメや政治、社会問題等に対して両社が声高に批判し責任追及を報じても白けるばかりでしょうね。どの口がいうのかと。 Bread&Butterは芦原先生のお話らしく脇役の方のそれぞれの人生も垣間見れ、考えさせられることが多い漫画で、折に触れよくエピソードを思い出していました。 美味しそうなものが沢山出てきます。 それと表紙の装丁が可愛い!全巻並べたくなってしまいます!
ストーリーがゆったりと進んで行くので、娘と一緒にゆったりと読んで楽しんでます。
子供と一緒に読んでいます。ストーリーが、じれったい。
どう進むのか
前巻でちょっと2人の関係性が不安になりましたが今回も安心は出来ず悪い方向ではないのですがこれからが楽しみになりました