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小学生のみなさんは,学校の図工の時間に,絵をかいたり工作をしたり,さまざまな活動をしていると思います。 中には,それらの活動に苦手意識をもっている人もいるかもしれません。 しかし,ちょっとしたコツや工夫で,絵や工作のできばえは改善することができます。 自分で納得のいく作品ができると,自信がつきます。 また,芸術に親しむことは,そのこと自体が感受性を養い,いろいろな力を育むことにつながります。 本書を読んで図工に親しみ,自分たちの可能性を広げていってください。 1章 絵にもいろいろな種類がある 日常にはたくさんの絵がある まんがのかき方って難しい? アニメはどうやって作られる? など 2章 伝わる絵をかいてみよう 静物・人物をかいてみよう 風景をかいてみよう もっと知りたい!絵の具を使ったテクニック など 3章 興味のある表現方法はどれ? 版画で大量生産!? ねん土でプレゼント!? ペーパークラフトでラブレター!? など 4章 美術を鑑賞しよう 鑑賞のコツ1比べてみよう 鑑賞のコツ2注目ポイントを見つけよう 鑑賞のコツ3想像してみよう など
レビュー(8件)
図工の苦手意識がつよく、拒否感が払拭できなかったので購入 ぜんぶ漫画なのでどうにか読んでくれます まずは興味を示すとこからです
姪っ子ちゃんへ
激喜びでした! とっても面白いらしいですよ、このシリーズの本。
孫がこのシリーズの中でも一番欲しがっていた本です。
子どもが学校の授業では図工が一番好きらしく、このシリーズで図工の本が出た時に、読んで欲しいなと思っていたので迷わずプレゼント!
子供が好きなので購入してます とても面白いです