死ね死ね団にたった一人で命を懸けて日本のために戦う孤高のヒーロー愛の戦士レインボーマン!,レインボーマンの単独本が出るとはありがたい。懐かしいな。,「インドの山奥でん~」当時、全国の小学生の間で大流行した「替え歌」で有名な川内康範原作、東宝制作の1972年に放映した特撮シリーズをピックアップ! その主題歌とさらに10年後のアニメ版でも同主題歌を歌った水島裕のインタビュー、歌詞も掲載! 主役か、ミスターK・平田昭彦のインタビューを読みたいところですが、さすがにかなわぬ夢か。 これだけの写真と情報量がぎっしり詰まった本誌が読めるだけでも幸せ。 第2次特撮ブームの真只中、当時は毎週普通に観ていましたが、今ならこの暗く重い内容についていけなかったかもしれません。 何しろ、敵組織「死ね死ね団」(このネーミングは当時でも衝撃)の目的は世界制覇ではなく、【日本人皆殺し】ですから。 本体定価700円と言わず2,000円でいいから、ページも写真の大きさも倍にしてほしい! でも、それでは毎月買うのが大変になりますか。,本作品単体をこの時代に出してくれるとは。 DVD等の作品視聴の参考に。
レビュー(4件)
死ね死ね団にたった一人で命を懸けて日本のために戦う孤高のヒーロー愛の戦士レインボーマン!
レインボーマンの単独本が出るとはありがたい。懐かしいな。
「インドの山奥でん~」
「インドの山奥でん~」当時、全国の小学生の間で大流行した「替え歌」で有名な川内康範原作、東宝制作の1972年に放映した特撮シリーズをピックアップ! その主題歌とさらに10年後のアニメ版でも同主題歌を歌った水島裕のインタビュー、歌詞も掲載! 主役か、ミスターK・平田昭彦のインタビューを読みたいところですが、さすがにかなわぬ夢か。 これだけの写真と情報量がぎっしり詰まった本誌が読めるだけでも幸せ。 第2次特撮ブームの真只中、当時は毎週普通に観ていましたが、今ならこの暗く重い内容についていけなかったかもしれません。 何しろ、敵組織「死ね死ね団」(このネーミングは当時でも衝撃)の目的は世界制覇ではなく、【日本人皆殺し】ですから。 本体定価700円と言わず2,000円でいいから、ページも写真の大きさも倍にしてほしい! でも、それでは毎月買うのが大変になりますか。
フルカラー大判で読めるのが嬉しい
本作品単体をこの時代に出してくれるとは。 DVD等の作品視聴の参考に。