先日「談志最後の落語論」を読み、人間というものの業、知性でも理性でもどうにもならないもの、世間ではよくないといわれているもの。それらを肯定し、寄席と言う空間で演じられてきたのが落語である。との名言にまたこの本を購入。楽しめそうだ。,談志の落語本(文庫)が出たので、この本も合わせて買ってみた。いい年をして、独りよがりの偏見だらけ。これでは、世間から浮くのも無理はない。真打ち=人格者と思っていたが、がっかり。この人の屁理屈をお金を出して読む必要はない。
レビュー(8件)
いいものを早く。
先日「談志最後の落語論」を読み、人間というものの業、知性でも理性でもどうにもならないもの、世間ではよくないといわれているもの。それらを肯定し、寄席と言う空間で演じられてきたのが落語である。との名言にまたこの本を購入。楽しめそうだ。
談志の話は楽しいか
談志の落語本(文庫)が出たので、この本も合わせて買ってみた。いい年をして、独りよがりの偏見だらけ。これでは、世間から浮くのも無理はない。真打ち=人格者と思っていたが、がっかり。この人の屁理屈をお金を出して読む必要はない。