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※発売日、特典、仕様及びジャケットのデザインは都合により変更される場合がございます。 ■「みんなとバイオハザード クランマスター」用 限定キャラクターをゲットしよう! ダムネーション特別エディション“タイラント”カード (C)CAPCOM.CO., LTD. ALL RIGHT RESERVED (C)2012 カプコン/バイオハザードCG2製作委員会 レオンが迫られる決別と決断・・・ゲームシリーズ「バイオハザード」のフルCG長編アニメーションの第2弾! 鮮烈にして戦慄の歴史が始まったのは、1996年。 発売以来、世界中で記録的な大ヒットとなっているゲームシリーズ「バイオハザード」のフルCG長編アニメーションの第2弾が、2012年秋、ついに登場。 前作『バイオハザード ディジェネレーション』は、2週間・3館での限定公開だったにも関わらず、 観客動員33,000人・興行収入4,300万と驚異的なヒットを記録。DVD&BDにおいても全世界で累計160万本以上のセールスとなった。 待望の続編となる本作は、東欧を舞台に主人公「レオン・S・ケネディ」が苛酷な状況下に追いやられていく姿が描かれている。 そこで知る連帯、別離、そして哀惜。ゲームの人気キャラクター「エイダ・ウォン」も登場するほか、リッカー始め、 シリーズ初となる実戦配備されたB.O.W.(有機生命体兵器)がお目見えする。また本作は2D&3Dでの同時公開。 ハイクオリティの質感とスピード感、臨場感でCGアニメーションならではの映像が展開される。スタッフは前作と同じ、監督と脚本は、神谷誠と菅正太郎。 プロデュースを小林裕幸(カプコン)が手掛け、フルCG作品の第一人者であるデジタル・フロンティアが制作を担っている。 本作は実写版とはまた異なり、一方でゲームの世界観とドラマ観をさらに押し広げる待望のフルCG長編作品。 それは、前作の『バイオハザード ディジェネレーション』、そしてゲーム「バイオハザード5」を受け、新作「バイオハザード6」にも繋がっている。 フルCG長編にしかない、映画としての『バイオハザード』の物語がここに待ち受けている。 【特典】 [封入特典] ■バイオハザード ダムネーション ブックレット(16P)封入(Blu-rayのみ) [特典映像] ■コンセプト・アート・ギャラリー(Blu-rayのみ) ■Las Plagas:B.O.W.極秘ファイル ■メイキング:「The DNA of Damnation」 ■ギャグ映像(英語オリジナル版) ■ギャグ映像(日本語吹替版) ■「サンディエゴ・コミコン2012」記者発表 ■神谷誠監督特別インタビュー ■CAPCOMゲームトレーラー集 「バイオハザード6」トレーラー 「DmC デビル・メイ・クライ」トレーラー 「Dragon’s Dogma」トレーラー バイオハザード15周年特別映像
レビュー(13件)
意外と王道なストーリーかな
ある意味「バイオハザード」とはいえない感じもします。イメージとしてはバイオ要素:戦争要素=4:6かなと思え、要するに「どちらかというと戦争モノ」みたいだったということです。 パッケージのレオンは拳銃持ってますが、作品内ではカスタムされたAKをよく使っていますし、ところどころのシーンではロシアの軍事車両が出てきます。 次いでに言えば「現実の軍事兵器」と「BOW」をぶつけたら、どうなるかが燦然と描写されています(詳しくは言いませんが「まあ…アイツ相手なら、そりゃそうなるわな」となると思います) ストーリー的に言えば、もしかしたらこれが「『合衆国のエージェントとしての』『レオンの日常』を描いたもの」と言えるかもしれません。ネタバレは避けますが変にモヤモヤすることも無く、スッキリする終わり方だったと思います。 総評すると「ゾンビ映画が見たい!」という人は注意したほうがいいかもしれません。どちらかというと「人間ドラマ的な描写」のほうが割合大きい上、恐怖描写もほとんど無いのでそういう人はがっくりするかもしれません。 ただそれでも、「バイオ好きでミリタリー好き」な人には「強くお勧めできる」作品だと思います。良い作品でした。続編のヴェンデッタも良さそうなのでいつか見たいなと思います。 最後に一言……リッカーが健気に頑張ってます。意外とかわいいです。
流石、人気のCG映画
シリーズCG映画第二弾です。 ハリウッド実写版より楽しめます。
プレゼントに
バイオハザード好きの主人へのプレゼントで購入しました。 まだ手元には届いていませんが、前から気になっていた商品みたいで、 楽しみにしているようです。
映画で見ることができなかったので。ブルーレイで!!字幕で見てましたが、吹き替えも楽しいです!
バイオCG映画2作目
前作ではレオン、クレアとオリジナルのヒロインが登場しましたが、今作ではレオンとエイダが登場します。ゲームではバイオ6まで出てますが時系列的には4~6の間くらいかなと思います。リッカーやガナード、タイラントなどおなじみの敵が出てきます。個人的には前作よりアクションシーンに力を入れているかなという印象を受けました。