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ヤマト、再び発進の時ーー ■劇場用長編アニメーションとして1978年4月に劇場公開されたシリーズ最大のヒット作であり、 現在に至る日本製アニメの転換点となった不朽の問題作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』が再構築と新解釈によって完全新作シリーズとして発進!! ■監督は『宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット』にてアニメーションディレクターを担当した羽原信義、 シリーズ構成・脚本に『機動戦士ガンダムUC』の福井晴敏を起用!! 音楽は『宇宙戦艦ヤマト2199』に引き続き、ヤマトの遺伝子を受け継ぐ宮川彬良が担当!! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚(第三話〜第六話収録) ・画面サイズ:16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル(ステレオ) ▽映像特典 第二章 発進篇 PV他、順次公開予定 ▽音声特典 スタッフ&キャストオーディオコメンタリー二話 ※収録内容は変更となる場合がございます。
レビュー(9件)
買い忘れ
シリーズで唯一買い忘れていたので、発売から時間がたっていましたが、在庫があってよかったです
やっと揃った!
2巻だけ買いそびれてたので購入。やっとすべて鑑賞出来そうです。ありがとうございました。
まずまず!
これはこれで面白いと思います。世界観など旧作品では描かれなかった所もあり、この経過でこうだったのかと! アンドロメダとの戦いの後、なぜ沖田の肖像が艦長席にあるのか? すみずみまでみました!!
いろいろ前向きに楽しめました。
すぐ終わってしまった第1章に比べ、やはり4話収録の第2章はボリュームがありますね。個人的には何度も見て楽しめるぐらい良かったです。 ガトランティスと交戦している2国の住民もいる第11番惑星のセンシング体制や防衛体制の不自然さなど、突っ込みどころやアラは探せばいくらでもあるとは思いますが、謎や伏線はてんこ盛りですし、2199での未回収の伏線もありますので、内容の評価は最終章まで見てからにした方が良いような気がします。 たとえばこの章でも斎藤が戦闘中に気を失って気付く場面の不自然さが気になりましたが、逆にあまりにも不自然すぎてわざとらしい伏線ということなのではないかと感じましたし。第3章で「蘇生体」というものが登場したこともあり、ますます疑わしい感じ。 ということで、不自然なところは覚えておいて、それと絡めていろいろ想像をめぐらせながら楽しむのも一興。第1章でヤマトの主砲がカラクルム級を一撃撃破できたことのように、特に変ではない描写もありますので、前向きに楽しんだほうが良いのではないかと。 (拡散波動砲はマーキング外で直撃ではなかったですし、それでも至近弾で装甲がかなり傷んでいたうえ、大気圏に強行突入して加熱していたこと、その先端にヤマト主砲の直撃を受けたこと、ヤマトの主砲も改装中でメインエンジン未始動なのに撃てたこと=わざとらしい主砲発射室内の1カットもありましたし波動カートリッジ弾の類ではないか?、などなど、私には特に疑問が出ませんでした。) ということで、十分オススメできる作品ではないかと思いますよ。 オリジナルを知っていると違いに驚きますが、それはそれ、これはこれということで、違いを楽しみましょう。
宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち2
1作に続いて購入、アニメは個人によって好き嫌いがあるので評価自分は好きです