自分自身に置き換えて考えています
長崎の方言が心地よく、日常会話にふむふむとうなずく場面も多くて、楽しい読み物であると同時に、自分自身の年齢と照らし合わせて、親の介護がすぐそこに近づいていることをしみじみ感じました。
年老いた両親を施設にお願いすることには、昨今の痛ましい事件のニュースなどを見ると、やはりためらう気持ちはありますが、主人と自分の両親4人を考えると、それもまた選択肢の一つかなとも思います。
それでも、できる限り早い時期に自分たちの問題としてとらえ勉強し、施設を訪ねたりして、後悔しない介護をできたらなと思います。
そんなことを考えさせられる1冊でした。
字も大きく、絵もわかりやすいタッチで描いてあるので、読みやすかったです。多少、恥ずかしい表現があるので、子供に見せるのには抵抗があって、星ひとつ減らしました。
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