物語の始まりから衝撃的な出来事の連発なので、釘付け状態で読みました。全編広島弁で臨場感があり、ド迫力の内容でした。昭和感満載なところも良かったです。大上刑事のキャラクターが強烈で、しばらく忘れられそうにありません。クライマックスに近づくにつれ、衝撃、感動の波が次々に押し寄せてきました。本当に読み応えがありました。ただただ凄いの一言です。こんな強烈な物語を女性の作家さんが書いたということにも驚き、感心させられました。是非続編を読みたいと思います。