考えさせられる本です

1回くらい読んだだけでは、まだこの本が伝えたいことの本質が見えてきていないのが正直な感想です。 うまく書けないのですが‥‥さらっと感じたのは、市場原理主義には向き不向きがあり、メディアが演じた(加担した)不向きな部分への関与を誰にでも分かりやすく(内田先生の考えを)説明して頂いているのかな、と思いました。 私も、メディアに対しては不信感があるものですから、最初の方は読んでいて、ますますメディアに対して腹が立ってくる様な状態(笑)でしたが、一方的に誰々が悪いとかではなく‥‥ ま、実際に読んで頂いて自分なり感じたものを持てれば良いのだろうと思ってはいます。 とにかく、今、世間で一般的なものの見方とは違った視点で描かれている部分が多いので、とても考えさせられる、良い本だと思います。 ただ、少し違和感を感じた部分もあったので、★4つとさせて頂いています。