内田樹の電子書籍への考え方も

内田樹の主張が好きなひとには読みがいがあると思う。 メディアとメディアに影響を受けたものを批評する。キャリア教育、新聞による正義の暴走、クレーマー現象の原因はメディア、医療や教育は社会的共通資本だからビジネス取引で捉えてはいけないなど。 電子書籍と読書論が後半の中心。本棚が自らの理想を映し、そこに近づこうと学びを促進する。電子書籍には圧迫感のある棚を再現出来ない。 著作権。ひとが受け取ったものに対してありがとうをおくりたなったときに、価値を認められる。この人類学的ルールに著作権はそぐわない。