幸せとは何かは人によって違う

美しが丘に不幸の家と言われる場所がある。そこに移り変わり住んでは去っていく人々のお話。短編集だけど最後まで読んだ人にはわかる、お話のつながりが見える。幸せとは人によって違うもので、それを見つける人々が愛おしい本。 単行本を先に買って読んでいたが、表紙の美しさに惹かれ文庫も購入させてもらった。