利休の心の奥の女は・・・

秀吉の怒りを受け切腹する日から、だんだん過去に遡っていく、変わったストーリーになっている。 利休にはずっと思っている女がいるのではないかと2番目の妻の宗恩は思っていて、最後のところでその女のことが読者にわかる。秀吉と利休というよく出てくる話を更に突っ込んだ内容で興味をそそる。