スケール感が凄い

高野和明作品では3つ目に読んだと記憶している、どでかいスケールの超大作。主な舞台はアフリカ、メインは米軍特殊部隊の精鋭たち、というと「ティアーズ・オブ・ザ・サン」を連想しますが、あの雰囲気は少し共通するかも。 ともあれ、日本や日本人は、まだあまり絡んできません(今後、重要なパートを担うだろう、と予想させる段階どまり)。 高野和明作品は総じてですが、とにかく映像が鮮明に浮かんできます。ハリウッド製の大作をノベライズしたものを読んでいるような感覚になることは間違いない。